【冬の間の山野草】日本の山野草を楽しむ コミュニティ

冬の間の山野草

2012/12/15

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• しろりん

冬といいましても、暖地の冬と北国の冬とは全然違っていることは承知しています。このトピは暖地の冬が対象になって
しまうかと思います。（北国の方々すみません。）全然
目立たなくても、よく覗いてみると、案外小さな葉が覗いて
いたり、ちょこっと出た芽があたりをきょろきょろしています。
　そんな山野草の今を眺めてみましょう。
画像１　まだまだ元気キクタニギク
画像２　今日花を発見したオキナグサ

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186　2021/03/27

しろりん

今晩は。赤いフウチソウの芽もいいですよね。偶然ですが、私も赤い芽（もっと伸びてましたが）をいくつか鉢上げしてみました。

187　2022/01/15

しろりん

ベニバナヤマシャクヤクの冬芽が出ています。（１，２）
ナギナタコウジュの花穂だけが残っています。（３）

188　2022/01/16

ナマちゃん

私の所でもヤマシャクヤクが芽を出していました。

１２月からユキワリイチゲ（鉢植え）、ジロボウエンゴサク（地植え）が芽をだいていました。

189　2022/01/16

いちのみや

今日は最高気温が10度まで上がり、風もなくぽかぽかした陽気になりました。

1.ホタルブクロが成長しています。
2.ホタルカズラは冬中青い葉です。
3.木本ですが、コウヤボウキの冬の姿です。

190　2022/01/17

しろりん

屋外に鉢植えしてあるエンコウソウから若い芽が出ています。

191　2022/01/18

しろりん

ダンギクの幼芽の今です。秋に播種後、まだ暗い部屋から屋外に出る前に発芽して、ひよわな芽だったのですが、屋内で陽が射しこむ場所に置いていたら、しっかりしてきました。

192　2022/01/29

しろりん

マツモトセンノウの株が大きくなってきたようなので、鉢から出してみました。3つぐらいに分けられないかと思ったのですが、揉んでいると太い根がぼろぼろ切れてうまく行きません。諦めて２つに分けました。ギボウシの仲間ですと、先のとがったドライバーなんかを突っ込んで分けられるのですが。

193　2022/01/30

しろりん

節分を待たず、セツブンソウがしっかり開いてくれました。

194　2022/01/30

えびねっ子

しろりんさんこんにちは。
私のところでも、蕾を抱いた節分草が開花間近です☺️
きれいなお花なのでもっとじゃんじゃん増えて欲しいのですが、種を蒔いてから発芽まで1年、そして次の春にやっと本葉が１枚
これではなかなかじゃんじゃんとは行きませんよね。
だからこそ開花が待ち遠しいのでしょう。

195　2022/01/30

しろりん

えびねっ子さん、今日は。なかなか増えてくれないですね。どうも置き場所に日が当たりすぎて、大株は残るのですが、次の世代が実生からうまく残ってくれてない気がします。今年は、露地にも播こうと思います。

196　2022/02/11

しろりん

オゼミズギクの今です。去年は結局ポット植えに種はできませんでしたが、株の方は秋から確実に増えています。

197　2022/03/07

しろりん

まだ動きは少ないですが、かしこで春の気配が現れています。
１．ヨメナの発芽
２．アサツキの発芽
３。ナツズイセンの発芽
　冬の間寂しかっただけにこれらの芽は、花が咲くよりずっとうれしい感じがします。

198　2022/03/08

ちばＪ子

シロウマアサツキの植え替えをしました。
老眼のワタシにはただのモシャモシャにしか見えませんが…頑張って植え替えました。今回は格上げして陶器の鉢に。

シュンランの花芽も膨らんできて、こちらはもうすぐ咲きそうです。

199　2022/03/12

しろりん

この２，３日で色々な野草が芽をもたげてきました。ラベルが取れていたり、落ち葉が積もっていて、何が何だかわからない状況でしたが、改めて１つ１つ鉢を調べると、うれしい発芽があります。
１．ニリンソウ
２．クリンソウ
３．オゼミズギク

200　2023/01/24

ちばＪ子

種まきしたポットのまま、どちらも何とか一本だけ生きています。今春こそ植え替えましょうか。

201　2023/01/26

おまめ

コハマギク、ヤブミョウガ、サワギキョウ
毎朝こんなに霜柱で持ち上げられた土の中から
発芽し始めました

202　2023/01/29

ちばＪ子

フユノハナワラビ、ダメだろうと思いますが蒔いてみました。採種がおそいので胞子嚢がプリプリです。

203　2023/01/29

しろりん

これはすごいですね！！

204　2024/03/19

しろりん

あちこちの野草の芽が伸び始めており、わくわくしています。
画像はミシマサイコの芽です。

205　2024/04/02

しろりん

花をのみ待つらん人に山里の雪間の草の春を見せばや
（壬二集・六百番歌合・藤原家隆・304・12世紀）

私の好きな和歌の１つです。このところの温かさで、予定していなかった芽がどんどん生えてきています。ユウスゲ、オダマキ、ヤマシャクヤクです。

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