最近の観葉植物

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11月も終わりに近づき、今年もあと1か月・・・。
9月末から、勢いで購入してきた観葉植物、
ポトスやスキンダプサスの挿し穂の失敗を除いては、今のところ大丈夫そうです。

この間に以前から植えていた植物の処分もしました。可哀そうだとは思ったけれども・・・。それ以外にはグリーンネックレスを何度買っても腐らせる。昔は一番育っていたのに、今回は何故かうまくいかない。同じようにハートカズラも生き残ったのはバリエガータのみ。昔は放っておいても育ったのですけど。

同じ色形の鉢に同じ土で別々で植えている、アロカシアも明暗が分かれています。ポリーは3株の内、最初から1株は芋だけでしたが、1本の葉は枯れ落ち、残る一本も染みが出てきました。一緒に植えているポトス・ゴールデンも元気がなありません。この鉢と土に何が起きているのかわかりません。一方プクレラ・レッドシークレットは葉を1枚落としたものの、新芽が出るわけでもありませんが、美しい葉を保ってくれています。こちらは挿し木なので芋はありません。枯れたら終わりです。ポリーの芋は別に腐ってもなくしっかりしているので、春になったら出て来るのかもと思っています。

モンステラは心配なアルボも今の所可も不可もなく。アダンソニは土の中に埋まっていた茎を植えなおしたら全てに新芽が出てきました。開いたら撮影しようと思っています。寄せ植えのポトス・ネオン（ライム）も元気です。

親株のポトスマーブルは緑ばっかりになっている部分は元気ですが、白が多い部分は元気がありません。

フィロデンドロン・レッドエメラルド、新しい葉が大きくなるのが早いです。ポトス・スノークイーンの新しい葉が全く大きくならないので余計に早く感じます。

シャコバサボテンは、ホワイトベルと思っていたものが、メーカーのサイトでは白は、昨冬・今冬ともにホワイト・ブラジルのみなので、ブラジルシリーズかもしれません。ちょっと問い合わせてみます。クリスマスローズなどもあまり品種を書いてくれないので調べるのが大変です。

室内コスモスも枯れもせず育っているみたいです。

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