1枚目 千葉県の夫の実家の茶室です。
義妹が跡を継いでいます。
3月は釣り釜でお炭も綺麗にいこっています。とのことです
2枚目 お花を皆さんで入れ、お香をきいて、お濃茶、お薄茶を頂い
たそうです。
義母が頑なに守った本格派茶道です。
最近は炭を使わず 電熱器も多いと聞きます。
3枚目 広間のお茶室
他ににじり口のある小間もあります。
亡くなった義母は茶道に一生をささげた方でした。
小間はわざわざ 日当たりを悪くするために屋根を長くしました。
義姉は お茶のための家だと嘆いていましたが
日本文化の伝統を守りきった義母に反発することの方が多かった
嫁の私でしたが 今は尊敬しております。
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こんにちは!
返信する素敵な茶室ですねぇ〜。
私は、自宅に茶室を設ける予定はないのですが、畳の部屋は欲しいな、と時々思います。
本格的な茶庭も、ちょっと難しいなと思っていますが、日本風な庭に少しでも近づければと思っています。
旦那さんのご実家のお庭も、きっと素敵なのでしょうし、rumikohさんのご自宅のお庭も、素敵なのでしょうねぇ〜。今度、じっくり・ゆっくり、日記等を拝見させていただきます。
DrAuroraさん
実家のお茶の写真を見ていただき有難うございます。
我が家は残念ながらお庭は無いです。
プランターだけです。
ジュネーブ近郊(モントルー)で国際結婚している同級生の
山の上のシャーレ(山小屋?)には日本間があって
そこに泊めさせていただいたことがあります。
今はその山小屋を引き払ってレマン湖畔のアパート
に住んでいるのでもう日本間はないので残念です。
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