1枚目 上野駅前の文化会館前の紅葉
2枚目 お土産物屋さんの前のハンギングバスケット
3枚目 今日は、東京国立博物館の桃山天下人の100年展を見に行った。明日が最終日のこともあり、事前予約制にも拘らず混んでいた。
国宝の狩野永徳の花鳥図襖とか、狩野長信の花下遊楽図とか、岩佐又兵衛の洛中洛外図屏風とか、狩野秀頼の観楓図屏風とか、狩野永徳の唐獅子図屏風とか、狩野永徳の楓図屏風とか、長谷川等伯の松林図屏風とか、教科書に出てくるような名品がずらりと並んで見応えがあった。
体力が持たなかった。
明日が最終日でなければ、もう一回来たかった。
往復バスを使ったけれど、8191歩でした、
こんばんは~
返信するさすがに東京ですね。
永徳、等伯しか知りませんが、私も若い頃から、京都、奈良へ行くと仏像、建造物、襖絵など観ます。
でも4,5年行けてないですね。
庭は明治が多い気がします。中でもNHKで放送された「植治」がすごいですね。平安神宮、それに近くにある山県有朋の別荘無鄰菴はお気に入りです。
昭和では「重森三玲」が有名です。
大徳寺瑞峯院の枯山水は、私のあこがれです。
おはようございます
初めて聞く名前ばかりです。
枯山水は、馴染みがありますか、重森三鈴が、作出したのですね。残念ながら、関東には作品がないようですね。
やはり、日本文化の源は、関西ですね。六義園も、小石川後楽園も、大名庭園で、のちに財閥が買い取ったりしてますね。
枯山水などは、京都奈良に行かないと楽しめませんね。
コロナが収束したら、義妹を訪ねがてら、奈良に行きたいです。
コメントありがとうございました。
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