朝から、燕の雛が電線に一列に留まって飛ぶ練習をしています。しきりに羽ばたいたり毛繕いする様子は、羽が自分のものと確かめているかのよう。もうすぐ独り立ちですね。
土曜日から大雨でしたが、地植えの宿根ロベリア( キキョウ科、Lobelia )も元気に咲き初めました。
日本に自生するサワギキョウと違って精悍な顔つきですが、美しいですね。
小さな鉢のノリウツギ( アジサイ科: Hydrangea paniculata “ llvobo”)は名札に“リトルホイップ”と書いてありましたが、ホイップにしては頭が重たげです。
去年求めて花後に植え替えましたジョウロウホトトギスは、新しい葉が繁って芽のようなものが出てきたところです。花芽を期待してしまいますが、それほど簡単ではないかしら?。
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