庭を見ていたら、ほとんど終わりになったパセリにキアゲハの幼虫が付いていた。
しかし、もうほとんど葉がなくなっているので、裏に植えてあるフェンネルへ移動させた。そのフェンネルにはキアゲハの幼虫が例年たくさん付いているが、今年は見られないので、先住者からいけずされることもないだろう。
追記》
8/27、移動先のフェンネルを見たら、大きなキアゲハの幼虫がいました。一回脱皮して、終齢幼虫になったんですね。すくすく成長しているが、寄生バチにやられないように!
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こんばんは✨
返信するichanさんはアゲハの幼虫は駆除しないで、見守り派ですか??
フェンネルに移動させるなんて優しいですね~
私も基本的に虫は見つけ次第駆除ですが、アゲハの幼虫だけはソッとしています。
結構、柑橘系に色々なアゲハの幼虫がいます。
エノキやクスノキにもアゲハが集まってます(^^)
おはようございます。
私自身、チョウの収集をやっていたので、何の幼虫かはかなり識別できます。
子供が小さかったころはアゲハやクロアゲハなどを息子に世話をさせて、自然を教えるようなこともしていましたので、ミカン類はいつもハゲハゲ、最近は庭に残っていません。アオスジアゲハも以前住んでいた近くの神社に生えていて、これもよく子供が育てていました。エノキは、以前オオムラサキを飼うため、庭に数本植えたのがありますが、最近はテングチョウの巣になっています。うちの庭には小鳥がよく来るので、たいてい食べられてしまい、儚いなあといつも思っています。ご存じの人ならわかると思いますが、飼育用にマンサク、ナラガシワ、トネリコ、イボタ、コマツナギ、スミレ、ネムなども植えています。キアゲハ、ツマグロヒョウモン、キチョウなどの幼虫は、今も庭の常連です。
そんなわけで殺虫剤をあまり撒かないので、ガの幼虫がよく発生しています。小さなメイガやシャクガはおおむねほったらかしですが、花を見るために植えている、例えばクチナシに付くオオスカシバ、芙蓉に付くフタトガリコヤガ、オオデマリに付くハムシ、いろんなものを食べるマイマイガなどは駆除の対象にしています。
ichanさんこんにちは。
返信する我が家も ハダニとオンシツコナジラミにマシン油を散布する以外は、殺虫剤は散布しませ。
お陰でクチナシやブドウにはぴょんとしっぽの立ったスズメガやホウジャクの大きな幼虫
だいだいやゆずにはアゲハたち
ミツバやセリにはキアゲハ
フキにはショウリョウバッタ
みんな安心してすくすく育っています。
昆虫たちのために木を植えるなんて、優しいです😊
寄生蜂は🐝エグいですね。
卵から幼虫を飼っていれば良いのですが、途中から買い始めると、とんでもないものが羽化してきたりしますよね。
これも自然ですね。
おはようございます。
庭にいろんな虫が来るのは楽しいですよね。
でも、まわりに自然が残っていないと、なかなか難しいことだと思います。いつまでもやってきてほしいものですよね。
先日、レンゲショウマを見せていただきました。県北の涼しい地域にお住まいかなあと勝手に思っています。我が家は、奈良盆地の北辺で、蒸し暑く、枯れ始めました。
こんばんは🌟
返信するウチには庭木・花木だけは豊富な種類があるんです。ケヤキ、マンサク、オガタマ、イボタもありますよ~(^^)
綺麗な草花はあまり無いんですけどね( ̄▽ ̄;)
色んなアゲハが庭に飛んでいても、今まであまり気にした事が無かったんです。
何でウチにはアゲハが多いのかな🤔って謎でした。
でも、調べてるうちに『このアゲハはこの木が好きなんだぁ~』って分かると、ドンドン楽しくなってきました♪
おはようございます。
我が家のマンサクは、20年ほど前、ウラクロシジミを飼うため、山取りして、庭に4本植えたものがありますが、飼育をやめてしまった今でも毎年、春一番に黄色い花が咲いて目を楽しませてくれています。もとあったところでは、葉枯れ病が流行っていたし、開発も進んでいて、あのままなら無くなっていたかもなので、とても大事にしているんですよ。
イボタもウラゴマダラシジミを飼うため、種を蒔いて、10鉢ほどあります。これも飼育をやめてしまいましたが、鉢は健在で毎年、GW明けあたりから白い花を咲かせてくれ、青臭い香りを運んでくれています。
ナラガシワも、ミドリシジミの類を飼うため、ドングリを拾ってきて、植えたものが20年近くになっています。花が咲かないうえ、家内が下品だというほど葉が大きいのですが、庭に日陰と緑を与えてくれているので、切らないようにしています。ほかにクヌギ、コナラ、エノキなどもありますが、どれも一般的な庭木じゃあないですよね。そうそう、鉢植えのブナもあるんですが、これは、暑さのためかうまく育っていないようです。
会社生活も終えたので、庭の手入れもしてねと家内から言われていますが、思い入れがあるのか、なかなか手を付けずに過ごしています。また、書かれておられる通り、いろんなことがわかってくると、どんどん楽しくなるというのは同感です。おかげで、私はすぐにはまってしまいます。
ichanさん、再びこんにちは。
返信する県北なら良かったのですが、
岡山市の真っ只中。
夏は蒸し蒸し暑々の凪で、風はピタっと止まります。
昨年は最高気温40℃を記録して、泣きました😥
えびねも湿度と高温で、病気にもかかりやすくなります。梅雨明けから9月中旬までが勝負です。
様子を見ながら鉢を動かしたり、気化熱冷却を狙っての朝晩の寒冷紗スプレー作戦など。
私もあと2年ほどでリタイアです。
えびね三昧の生活を送りた〜い!
が口癖です。
これを目標に、頑張ってます😃
こんにちわ。
岡山市内ですか。若いころ岡山市内で6年間過ごしましたが、暑かったのをよく覚えています。
うちにあるジエビネは、高梁に住んでいたおじさんのところから来たものです。特殊なものではないので、クヌギやエノキの下に地植えしています。もう10年以上、植えっぱなしで、毎年花を咲かせてくれています。
直射日光は、大きな木にとっては大したことはないでしょうが、鉢植えにした小さな草花にとっては毒ですからねえ。あと一ヶ月はお世話を頑張りましょう!
と言っても朝、柴犬の散歩を終えたあとの少しの時間しか相手をしていませんが…。
またよろしく。
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