一枚目 彼岸花の蜜を吸っているカラスアゲハ
彼岸花が見事です。
2枚目 冷温室にある絶滅危惧種のキレンゲショウマ
受付で見頃の花と伺って冷温室を聞き逃して、温室で大探ししたけれど見つからなかったので、係の方に教えていただいた。
3枚目 袋実モクゲンジ
白山駅から坂を降りてくると黄色の花が綺麗です。
受付で名前を教えていただいた。
温室には変化朝顔も咲いていました。
薬園保存園や分類標本園には、秋の七草もありました。
コロナ禍なので、平日は一人で訪れている方が、多かったです。
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こんにちわ。
返信するヒガンバナの開花情報が全国各地から届いていますね。日本で見られるヒガンバナは、三倍体という種子ができない種類で、そのため麟茎で繁殖しているわけですが、そのため、形質が均一的で、ある地域内では開花時期や草丈、鼻の大きさや色などがほぼ同じになっています。稲作と一緒に有史以前に中国から渡ってきたヒガンバナにとっては、日本はすべて同じ地域ということなのかもしれませんね。23区内でカラスアゲハというのも、良いですねえ。
こんばんわ
有史以前に稲作と一緒に中国から渡って来たヒガンバナなのですね。
何故か郷愁を感じるのはヒガンバナの歴史が古いからでしょうか。
小石川植物園は、庭園ではないので、自然に近いので、ヒガンバナの繁殖が凄いです。
コメントありがとうございました。
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