今、玄関では酔芙蓉や芙蓉が玄関に彩を与えているが、鉢植えにしているダンギクも可愛く咲いて彩を添えてくれている。
ダンギクは、家族が園芸店から買ってきたもので、これまで外国産の植物だろうと思っていたのだが、調べてみると中国、朝鮮半島、台湾、日本などが原産地となるそうだ。残念ながら、自生しているのを見かけたことはないが、九州や対馬では日当たりのいい岩場、急斜面の崖などではよく見かけられるそうだ。その名に”キク”と付いているが、シソ科植物だそうだ。
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おはようございます(^^)
返信する私もダンギク好きですよ~
紫と白を育てていたのてすが、家族に除草剤をかけられてしまいました(T_T)
花が咲かないと、雑草に見えちゃうんですかね💦
ichanさんがupする植物は、私が好きな物が多いです。
好みが似ているのかな??😊
こんばんわ。
確かに、ダンギクは雑草に見えるかもしれませんね。うちにあるのは昨年、家内が花を見て買ってきたもので、その頃、私は単身赴任で千葉にいたおかげで、今年初めて花を見ました。それが咲き始めた頃、「玄関の可愛い子、何と言うの?」と家内に名前を聞いたら、「忘れた」と言うのには参りましたよ。で、数日かけて調べた結果、ようやく”ダンギク”にたどりつきました。ただ、園芸品種がいくつかあるようで、ダンギクと言っていいのかどうかは、わかりませんが…。
ダンギクに関して難しいことはともかく、玄関まわりを明るくしてくれていることに感謝しています。
また、そんな植物を無理せず、ボチボチ育てられればいいかと思っています。
と言うことで、今後ともよろしく。
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