雨は上がったが、気温は低いまま。晴れてお日様が出てこないと温まらないのだろう。
そんな中、鉢を見て回ると、先月買ってきた四国曙と銘がついたダイモンジソウにつぼみがついていた。付いていたラベルの写真ではやや太めの紅色の花弁を持つようで、咲くのが楽しみだ。
昨年は花弁の細い正美を買ってきて、花を楽しみ、花後に植え替えたが、夏には枯れてしまった。今回は、鉢の中で熱がこもらないような方策を考えなければならないようだ。
* 21/11/14、縮れた花が開いた。これでいいのかなあ?
夏前に挿したジュウニヒトエ(アジュガ)は、4つの挿し穂からスタートして、直径30㎝以上ある平鉢いっぱいに広がっている。来年、濃い青の花が楽しみだ。
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