葉が枯れてからしばらく室内に放置してあったアマリリスの球根を掘り上げました。
以下の2種類です。【画像1】
1) アマリリス ‘フェラーリ’
学名: Hippeastrum ‘Ferrari’
球周: 28cm
個数: 1
2) アマリリス ‘マッターホルン’
学名: Hipoeastrum ‘Matterhorn’
球周: 〜24cm
個数: 3
アマリリス球根の掘り上げに関して、ネット情報では掘り上げた方が良いとか冬の気温が10°C以上なら必要無いとか色々でした。今回は初めての事もあり 根の状態を見たかったので、掘り上げました。
フェラーリは地上部が枯れて1ヵ月以上水をやっていませんが瑞々しい根が大量に残っていました。一方、マッターホルンは殆どの根が乾燥して落ちていました。
掘り上げた球根は2〜3日陰干しした後に、おが屑…は無いので、シュレッダーにかけた紙屑に包んで10°Cで保管します。
この低温保管中に花芽が出来るとの事なのですが…さて (続く)
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