6/26に訪ねた兵庫県・宝塚市の天然記念物・丸山湿原群でカキランやイシモチソウ、ノハナショウブ、ツチアケビなどを見てきた。江戸時代、人の行いで生じたという湿地帯であるが、背の低いイネ科の植物に覆われ、乾燥化が進み、遷移してしまうのではないかと危惧されているそうだ。
カキラン、イシモチソウ、ノハナショウブといった湿地の植物がいつまでも見られるのは良いことだが、乾燥化も自然の営みとすれば、ある程度、致し方がないのかもしれない。
① カキラン
② イシモチソウ
③ ツチアケビ
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