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上野の森美術館の兵馬俑と古代中国秦漢文明の遺産を見てきた。
小学校３年と幼稚園年長の孫娘と夫と４人で行ってきた。
夫は 実際に中国で兵馬俑を見ていますが 金製や金メッキなどの貴重な品は始めて見るそうです。
始皇帝以前は 実物大ではなく小さな物だったそうです。始皇帝がなぜ実物大の８千もの兵馬俑を埋葬させたのかは謎のようです。
実物そっくりに兵馬俑を作るとその本人が亡くなると言われていたのにその禁を犯したために 実際にモデルが亡くなったようです。
始皇帝は死後の世界も支配したかったのだろうかとも言われているようです。
以前にも小規模の兵馬俑の展覧会が東京で開催された記憶があります。
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こんにちは。
返信する史記の『始皇帝の遺体安置場所近くに「水銀の川や海が作られた」』との記述が単なる伝説では無く、81年の調査で本当だったと明らかになった話を聞くにつけ、当時子どもながらに死後の永遠を望んだのかなとロマンを覚えました😃
こんばんわ
実際に中国旅行で 地下鉄工事の際に発見された馬などを
埋もれたまま見たことがあります。
やはり 現場で見た遺跡の感動から比べると
綺麗に展示されてある遺跡の感動が薄れました。
コメント有難うございました。
rumikonさま
返信するこんにちは
素晴らしい展覧会を楽しまれた事でしょう🎵
私も随分前どのような規模だったかはあやふやですが、素晴らしい何百体何千体もの兵馬俑の姿に圧倒され感動したことを鮮明に覚えています。
その後レプリカを骨董市で見つけ手に入れいまだに大切にしています。
今の中国は感心しませんが古代文明と文化、芸術は素晴らしいですね。
時代にそつたドラマでさえも素晴らしい作品はその時代を彷彿とさせ歴史の奥深さを感じさせます。
お孫さんたちも成長されたら思い出される事でしょう。
芸術の秋こころに残る良い１日を楽しまれた事でしょう🎵
こんばんわ
兵馬俑のレプリカをお持ちなのですね。
いつか兵馬俑を見に中国を訪ねたいと言う夢は
コロナ禍などで かないそうもありませんね。
孫達を預かることになり 夫と上野の美術館と思ったのですが 小学校３年と幼稚園の年長は絵画は飽きて通り過ぎるだけと長男に言われて 兵馬俑の予約が上手く取れて 連れて行くことが出来ました。
兵馬俑と孫達の記念写真も取れたので 楽しい思い出となって欲しいです。
コメント有難うございました。
こんにちは～
返信する一度は見てみたい始皇帝陵です。
高校生になってた頃で、兵馬俑の発見は新聞に載っていて妙に興奮したのだけ覚えています。
インカ文明の金にはヒ素も含まれてたそうですが、鉢植え100％さんのお話しから中国は金箔ではなく水銀を使った金アマルガムでメッキをしたようですね。
1党独裁の危うさはどこの国も同じですが、今の日本を根底で支えてるのは大昔の中国ですね。
こんばんわ
以前見た東京での兵馬俑の展覧会は 発掘現場などについて詳しく展示されていたように思います。
その印象が強すぎますが 年月も経って 発掘も進み 綺麗な兵馬俑を展示することが可能になったんだと思います。
上海に展示会で１週間滞在したり 夫と何回か中国観光旅行に行きました。
あの頃はまだ自由に中国を旅行することが可能でしたね。
今となっては コロナ禍もあり安全に中国に観光旅行に行けるのか 不安です。
２千年以上経っているのに 展示会で輝く金は驚きでした。
コメント有難うございました。
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