①保護色のよう。よく見ると羽根の根元が瑠璃色の蝶です。
お店の花の蜜を吸いに飛んできました。
見たことのない蝶でした。
ご存じの方がいましたら教えてください。
②角度を変えて。
お店の方は蜜を吸っているなら良いわ!卵を産むならダメだけど。
と、云っておられました。
③庭を歩いたり眺めたりもちろん撮影は用心します。
まずはお払い。(@_@)お祓い!ではありません。
あちこちに最近一晩で張り巡らされる益虫の蜘蛛の巣!
小枝を片手に払って進まないとアッ!アー~⇩と、云うことに。
その先にあるのが色付き始めたサワーポメロです。
無農薬の果実花木は一年中虫に狙われます。
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こんばんは。
返信するきれいな羽色ですが名前を聞いたらぎょっとなさるかも。この昆虫は「キオビエダシャク」といいます。
シャク、でお気づきになるかもしれませんが、蛾に分類されます(蝶と蛾の境目など人間の勝手程度のものですけれど)。
そして、鹿児島県および鹿児島市のホームページで拝見しましたが、イヌマキ、ラカンマキなどのマキの仲間の害虫として警告記事が載ってくるような大食漢とのこと。
これらが庭木にあるようでしたらご注意ください。
この種に限らずシャクガ(シャクトリムシ)の成虫ってきれいな子が多いんですよ。なので、人間の生活と相容れないという一点が非常に惜しく感じられます。
鷹丘咲哉(398)さん
返信するこんばんは
コメントありがとうございます。
まあ大変な害虫が飛来したことになりますね。
青い色は綺麗だと思いましたが、何やら妖しい配色にちょっと疑問が湧きまして、此処に居て良いものなのか?と。
シャクトリ虫の成虫の姿も知らず、今まで過ごしてきました。
検索へとキーワードを辿って行って来ました。
この幼虫の好む植物が島にあるかどうかは解らないのですが、初めて見る生き物に警戒をしないといけないようですね。生態系が変わっていくのか?水際で予防した方が良かったのかも知れませんね。
チャンスを逃したものの、次はお知恵を頂いたので予防したいと思いました。
今から5年ほど前に○○○コ○○エの存在が確認されたときも島内一丸となり駆除に取り組んだこともあります。
他にも不快害虫なるものや害はなくとも剰りの大量発生にノイローゼになりそうなほどの年もありまして、人間の都合がほとんどではありますが、これからも気象の変化で訪れる害虫は、いただけ無いものばかり現れるのかも知れませんね。
コメント助かりました!
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