冬は花持ちがよく長く咲いていて、花型も整っています。
左 しばらく剪定しないでこのままにして置きます。
中 トゥルーブルーム(ポリアンサ)
この色は...
左 バレッタ
秋までは大きな房咲きしていたのが、最後はいい感じで単花で咲いています。
中 ロビン
...
気温は低いですけど、晴れが続いているので乾燥しています。
左 ブロドリーです
最後の花です。
中...
左 ポム
暮れからズッと咲いています。
中 シスター・エリザベス
これから咲くツボミもあるので、ま...
左 ヴィル・ナタール
花壇の前の方で繰り返し咲いています。
中 ザ・カントリー・パーソン
イングリ...
左 ウィリアム・モリス
12月中旬にアーチに添わせている枝の葉は取ったけど、その時小さなツボミがある...
今年も咲いた花を記録で撮って置こう思っています。
左 リラ
花弁が多いので、ここまで開いてジッとし...
河本麻記子さん作出のブランド“ローズ・ドゥ・メルスリー”の花です。
まだ咲き続けるバラはタフで強健性があるのが多い気がします。
左 サマルカンド
まだツボミもあり、1...
雪が多く大変な思いをしている地方の方には申し訳ありませんが、朝から晴天でその下で撮った画像です。
...
左 楼蘭
ロサ・オリエンティスのシルクロードシリーズです。
中 サマルカンド
この品種もロサ・オリ...
つるバラをそろそろ誘引する時期になって来ています。
葉を取って休眠させるのは先になりそうです。
左 231125
二つ目のツボミが開き始めました。
中 231208
シュリンクスの花色ですね。
右 231217
...
左 クール・ドゥ・クール
中 彩(あや)
右 ディコン
左 デスデモーナ
春のピンクを帯びた花と全く違います。
中 プリンセス・ヴェール
まだ咲く気充分で...
2023年秋発表の河本麻記子さん作出「ローズ・ドゥ・メルスリー」の花で小輪の赤い花が沢山付くところか...
左 シスター・エリザベス
まだ順番に咲いいきます。
中 シラノ・ドゥ・ベルジュラック
一層深みのあ...
左 夏が激暑だったので、その間生育にブレーキがかかったのか、秋バラも咲いてきたのが遅く、花の良さ...
左 アンヌ
アプリコットイエローの大輪で咲いていますが、本来房咲きでピンクを帯びた深い花色でさきま...