今日は、文京区の園芸店「音ノ葉」さんにおじゃました。
我が家より用土素材を車で運び込み、培養土の配...
こんな葉っぱの原種クリスマスローズもあるのかと、驚いてしまいますが、実際にもっと糸葉状の個体もあ...
7月末ですが、まだまだ地上部が枯れていないH.チベタヌスです。
一般的には鉢土が湿った状態を好むと...
クリスマスローズの原種や原種系交雑種を栽培していると、どんどん山野草的な栽培に近くなってきます。
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また、1枚小葉が展開し増えてしまいました。小苗君、暑いのに休まないで、小葉を展開し続けています。
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植え替えの時期ではありませんが、是非ともこの時期に確認しておきたかったのが、培養土の作り方です。 ...
原生地では地中海性の暖かい気候で自生しているH.ボッコネイです。耐暑性はありますが、過湿は苦手とし...
今日も暑い一日でした。素焼き鉢で管理しているものは、下手すると乾きすぎの状態になるので注意して下...
ここのところ暑い日が連続しています。我が家辺りでも、19日には最高気温34.8℃、日平均気温29....
クリスマスローズの原種の中で、栽培し易いとH.オドルスです。暖地では、比較的小葉が残りやすく丈夫で...
小苗君の新葉が展開しても、32℃の過熱気味の環境では、葉は傷んでしまいます。
それでも、頑張って...
小葉は肉厚で乾燥に強いタイプですが、比較的水気を好むH.ニゲルです。それでいて、根は弱く根腐れを起...
素焼き鉢で栽培しているH.トルカータス・ボスニアです。なのに葉にうどんこ病が発生しているようです。 ...
クリスマスローズの無茎種の原種は弱いという印象をお持ちの方も多いかと思いますが、中にはこのH.ムル...
雨が多いです。梅雨なので致し方ないですが・・・。
そして、時として気温が上がったりします。病気が...
この時期に来て、新葉の動きが出始めていますが、更にもう一枚出始めています。元気が良いことは確かで...
クリスマスローズの原種の中でも、比較的丈夫な種であるH.ムルチフィダスの小苗です。
写真(左・中)...
プラ鉢で栽培していたH.トルカータス(Helleborus torquatus)でしたが、どうも元気が無いので、写真(...
クリスマスローズの原種の中で一番大好きなのが、H.トルカータスです。モンテネグロ産のトルカータスは...
クリスマスローズの原種H.ア-グチフォリウスとH.リヴィダスの交雑種が、H.×ステルニーです。
とても丈...