「植物の話」カテゴリの日記
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- 観覧温室内のラン・エリアをリニューアルしました。世界のラン科は種数が多く(約28,000種)、それら...
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- 水の中に生育する唯一のヤシ、英語でwater palmと呼ばれ、そのまんまミズヤシと訳されています。そん...
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- ふつうはもっと南の島などに行かないと見られないマングローブ植物が、京都でも見られます。観覧温室...
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- これも観覧温室内。アオイ科のハイビスカスの1種、Hibiscus
schizopetalus。派手なかたちの5枚の花...
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- 観覧温室内に、シソ科のRotheca microphylla (ラベルではRotheca
incisa) という白い花が咲いていま...
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- ノボタン科にもこんな小さな可愛らしい花があります。観覧温室内、インドネシア原産のMemecylon caeru...
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- 学名のカタカナ読みのまま、長い名前ですみません。
観覧温室内に入って左手にコースをたどると、す...
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- 観覧温室に咲いています。シソ科の1種、乾季のある熱帯東アフリカ原産。160年以上も前から存在を知ら...
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- 外気温より暑い観覧温室内で咲いています。ショウガ科の一種
Zigiber montanum、中国南部からインドシ...
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- 夏から秋まで百日咲くというのでヒャクニチソウと呼ばれています。キク科のZinnia elegansという種で、...
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- 祇園祭も間もなく終わり、梅雨も明けようとしています。その祭りに欠かせない厄除けの花として知られ...
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- 2年前にも紹介しましたが、今年も植物園会館前にある大きな樹に白い大きな花が次々に咲き始めました...
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- 植えたわけでもないのにタネがこぼれて植物園内の至るところに生えています。園芸植物としては無理か...
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- 生態園で開花中です。周りが緑の世界にピンク~赤色の花からなる花序に思わず眼が奪われます。学名はA...
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- 観覧温室に鉢2つ、直径15センチにもなる大きな黄色い花が咲いています。ヒガンバナ科の1種で、ペル...
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- 寒い日が続く1月、観覧温室内にさまざまな花が見られます。目を引く花の1つがマメ科のオオベニゴウガ...
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- 西アフリカのガーナ原産のアカネ科の1種。花期はそろそろ終わりですが、観覧温室内に咲いています。こ...
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- 秋も終盤に差し掛かり、府立植物園内では紅葉の見ごろを迎えています。北山門を入ってすぐ右手のワイ...
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- 植物園内の大芝生地と観覧温室をつなぐ小道の南側にの南西に、たくさんのジンジャーリリーが咲いてい...
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- イワタバコ科ヒメギリソウ属の1種Streptocarpus wendlandii。原産地は行ったことのない南アフリカの、...
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- 観覧温室の中を歩くと、ヒモというか、ネコのシッポのようなものが垂れ下がっているのがほぼ一年中見...
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- 遠くに比叡山の頂がちらっと見えるシャクナゲ園のベンチで密かに(?)休憩します。ベンチの足もとに...
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- 梅雨も近いころ、今年も園内外にトケイソウの花が見られるようになりました(写真左)。直径10センチ...
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- 青い空にタイサンボクが咲き出しました。学名はMagnolia grandiflora(大輪のモクレンの花)、命名者...
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- 植物園会館2階の展望テラスから望むバラ園は、遠くに比叡山、近くに樹齢100年を超えるヒマラヤスギを...
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- 眠気覚ましに他の高山植物を紹介します。そもそも当園にどれぐらい高山植物の種があるか? 世話をし...
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- 春は名のみの風の寒さや~。今年は立春が過ぎても寒い日が続き植物の花の開花がいつもり遅く感じます...
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- 10月1日からやっと再開園と決まりました。開園前の園内をぶらりと散歩すると正門近くの花壇にフウセン...
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- 閉園中の園内でバラより少し早めに咲き出すボタン・シャクヤク。誰が呼んだか、左はピンクハワイアン...
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- 5月初めはバラ園の見ごろを迎えます。しかしコロナ禍の今年もこの時期閉園です、残念。園内で一番(今...