エリザベスを育てる

植物名 クレマチス(春咲き)
品種名 エリザベス(モンタナ系)
地域 広島県 場所 ベランダ 栽培形態 鉢植え
日当たり 日なた(一日中) 満足度
ジャンル 草花

栽培ストーリー(わたしの育て方レポート)

エリザベスを育てる

エリザベスを育てる

作成日:2020/10/19
最終更新日:2022/10/17

2020年10月から鉢植えで育て始めています。
苗はアマゾンで購入

お気に入りに登録する 5
  • 植え替え

    1

  • 芽が出てきました。

    2

  • 支柱を立てました

    3

  • 芽が徐々に大きくなってきています

    4

  • 育ってきています

    5

  • つぼみをつけています

    6

  • 開花しました

    7

  • 開花が進んでいます

    8

  • 花はソロソロ終わりのようです

    9

  • あまり成長していない

    10

  • ぐんぐん成長してきました

    11

  • 行燈からはみ出しています

    12

  • かなり育ちました

    13

  • 植え付けました

    14

  • 植え付けました

    15

1.植え替え

エリザベスを育てる 植え替え
2020年10月10日
苗を植木鉢に植え替えました。

2.芽が出てきました。

エリザベスを育てる 芽が出てきました。
2021年2月6日 14/0℃
冬の間枯れたようになっていたエリザベスですが、芽が出てきました。
冬の間は週1回程度で水をあげていました。

3.支柱を立てました

エリザベスを育てる 支柱を立てました
2021年2月21日 20/3℃
寒波の後は急激に気温が上昇してきました。
エリザベスの鉢に大き目のリング支柱を立てました。

4.芽が徐々に大きくなってきています

エリザベスを育てる 芽が徐々に大きくなってきています
2021年3月4日 気温15/-1℃
徐々に芽が大きくなってきましたが、昨年植えたクレマチスの中で1番芽の出方が弱いです。

5.育ってきています

エリザベスを育てる 育ってきています
2021年3月18日
クレマチスの中では1番成長が遅いです。鉢植えだからでしょうか?

6.つぼみをつけています

エリザベスを育てる つぼみをつけています
2021年3月28日 気温22/6℃
つぼみができていました。地植えのクレマチスに比べると、やや成長が遅いような印象です。

7.開花しました

エリザベスを育てる 開花しました
2021年4月1日
エリザベスが開花しました。思っていたより小ぶりな花でした。

8.開花が進んでいます

エリザベスを育てる 開花が進んでいます
2021年4月3日
咲進んでいます

9.花はソロソロ終わりのようです

エリザベスを育てる 花はソロソロ終わりのようです
2021年4月16日
花が散り始めています

10.あまり成長していない

エリザベスを育てる あまり成長していない
2021年5月12日
花が終わってから約1か月経過しているが、あまり成長していないような…

11.ぐんぐん成長してきました

エリザベスを育てる ぐんぐん成長してきました
2021年6月8日 
いつの間にか成長が進んでいました。

12.行燈からはみ出しています

エリザベスを育てる 行燈からはみ出しています
2021年7月13日
週1回程度液肥をあげています。
成長著しく、行燈の中に納まりきらなくなりました。

13.かなり育ちました

エリザベスを育てる かなり育ちました
2021年10月12日 気温26/21℃
ほとんど夏の間は手入れしていなかったら、伸び放題に延びてしまいました。

14.植え付けました

エリザベスを育てる 植え付けました
2021年11月3日 気温20/7℃
メインの南側に植え付けました。
30cmほど掘って、鹿沼土:赤玉土 2:1 ぐらいにして植え付けました。

15.植え付けました

エリザベスを育てる 植え付けました
2021年11月3日 気温20/7℃
メインの南側に植え付けました。
30cmほど掘って、鹿沼土:赤玉土 2:1 ぐらいにして植え付けました。

2022年夏の暑さで枯れてしまいました。

開花期

わたしの育て方

覚え書き

Clematis 'Elizabeth'
開花期:4から5月
花 径:6から8cm
草 丈:4から5m
咲き方:旧枝咲き
剪 定:弱剪定
    ●花後の剪定:花柄を切る程度
●休眠期の剪定:特に剪定する必要はなし
      春の芽ぶきの時期:枯れている枝のみを切る程度


腐葉土   30L
赤玉土中粒 20L
馬ふん堆肥 20L
硬質鹿沼土 14L
を混ぜて使用しています。

★水やり...表土が乾いたらたっぷりと
原則的には鉢の表土が乾燥した時に、
鉢の底からしたたり落ちるほどたっぷりと水を与える。

水やりの目安
・ 11-2月:休眠期間のこの時期は月に1-3回程度
・ 3-4月:天候にもよりますが、1-4日に1回たっぷりと
・ 5-8月:1日に1回たっぷりと。
   特に暑さの厳しい真夏は、涼しい朝方にたっぷりと。
・ 9-10月:1-3日に1回たっぷりと。
     来年の花芽をつけるために、水切れにならないようにたっぷりと。


★肥料...生育が盛んになる前と後には有機肥料を、生育期には液肥を

1.芽が動き始める、春3月頃に、
 リン酸とカリ分を多く含んだ有機系肥料を施します。

目安として、
・5号鉢:8g
・6号鉢:15g

2.生育が旺盛になる3-6月は、2週間に1回程度、約500倍の液体肥料を施します。
3.梅雨の時期~夏の間には、高温多湿になるため肥料は控えめにし、
 20日に1回程度、約800倍の液体肥料を施します。
4.温度が下がり始める9月中旬-10月下旬には、骨粉を施します。
 この時期の施肥により、枝が充実すると共に、耐寒性が増し、
 翌春には立派な花を咲かせます。

目安として、
・5号鉢:15g
・6号鉢:25g

5.冬は株が休眠に入るため、肥料を施しません。
みんなのコメント (0件)

ログインするとコメントの書き込み、閲覧ができます。

ログインしてコメントを書く/見る

会員登録はこちら(3ステップで簡単登録!)

投稿する植物を探す

会員登録がお済みの方は

会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。

ピックアップ
定期購読
投稿募集中 from テキスト編集部
見て見て!お気に入りの花

見て見て!お気に入りの花
自慢の植物・庭の写真を募集中!

みんなのマルシェ

みんなのマルシェ
自慢の畑・野菜の写真を募集中!