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やさいの時間
投稿募集 fromテキスト編集部唯一無二のりんごです
| 植物名 | リンゴ | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 品種名 | サンフジ（種から栽培） | ||||
| 地域 | 千葉県 | 場所 | 庭 | 栽培形態 | 鉢植え |
| 日当たり | 日なた（1～3時間） | 満足度 |
|
||
| ジャンル | 樹木類 | ||||
栽培ストーリー（わたしの育て方レポート）
1．2021年3月
スポンジで発芽したりんごの芽を植木鉢に植えました。
育つのか、心配でした。
育つのか、心配でした。
2．2021年8月
スクスクと成長。
虫がつくのが心配で、不織布のカバーですっぽり覆っていたのがよかったのか、20cmくらいに。
液肥与えがち。過保護です。
虫がつくのが心配で、不織布のカバーですっぽり覆っていたのがよかったのか、20cmくらいに。
液肥与えがち。過保護です。
3．2021年9月
丈は30cm程に。植木鉢が小さくなったので思い切って植え替えました。
カバーは、網戸の網を利用しました。
デカくなって冬を越してネ、みっつみつ。
カバーは、網戸の網を利用しました。
デカくなって冬を越してネ、みっつみつ。
4．2022年5月
冬の間止まっていた成長が爆発。
去年はだいぶ余裕があった網のカゴがきっつきつ。
しかも、網の隙間から虫が入って、葉っぱが食べられています。
大変！急いで対策しないと！
去年はだいぶ余裕があった網のカゴがきっつきつ。
しかも、網の隙間から虫が入って、葉っぱが食べられています。
大変！急いで対策しないと！
わたしの育て方
2020年12月に青森県五所川原市ふるさと納税の返礼品でりんごをいただきました。
あまりにもジューシーで香り高い「サンフジ」に感動しました。世の中はステイホームの真っ最中。
でもこのりんごが種から育つのを観察できると思い、湿らせたスポンジに撒くと、なんと発芽しました。
現在2022年5月。生き残った1株はグングン育っています。
まだ2年生なのでヒョロリとしています。
お花が咲く頃は、もっと平和になっていますように。
あまりにもジューシーで香り高い「サンフジ」に感動しました。世の中はステイホームの真っ最中。
でもこのりんごが種から育つのを観察できると思い、湿らせたスポンジに撒くと、なんと発芽しました。
現在2022年5月。生き残った1株はグングン育っています。
まだ2年生なのでヒョロリとしています。
お花が咲く頃は、もっと平和になっていますように。
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種から育てたりんごは、食べた品種ではないと聞きました。
「みっつみつ」と名付けて育てています。
名前の由来は、コロナ禍で出会った返礼品のりんご「サンフジ」。蜜、味、香りの3密だったので「みっつみつ」と名付けました。