1.緑枝挿し
2022/06/03
底面給水鉢に鹿沼土で準備。
屋内で挿し木スタート。
2.不調
2022/07/08
葉が全て落ち、今回も失敗か?
屋外・日蔭へ出した。
3.新芽
2022/07/24
復活の兆し
4.発根
2022/07/28
底面給水鉢の底に根を発見
5.移植
2022/07/28
再生の野菜用土に移植。
バラ専用土に近いフカフカな状態。
6.移植
2022/08/22
3本を一鉢にまとめた。
あまり動かさない方が良かったかな?
7.蕾
2022/09/07
やっと一輪目、一緒に成長したい。
8.一番花
2022/09/14
左;親株 右;挿し木
同じ色・香
9.続く開花
2022/10/16
秋明菊みたいな花。
親株も晩秋には、平板状の花です。
10.成長
2022/11/14
草丈50cmぐらいに成長。
スリット鉢でないが、鉢は内側の切れ込みが大きい。
排水の良い鉢を使用して正解だった。
11.続く開花
2022/11/27
12.蕾は育つが
2022/12/08
13.小さい開花
2022/12/12
14.挿し木へ寒肥
2022/12/30
油粕ペレットを礼肥えとして施肥
15.親株へ寒肥
2022/12/30
油粕ペレットを礼肥えとして施肥。
蕾が出来てくるが、開花は半開き状態。
16.根の様子
2023/01/13
3本の根が増えて、絡み合っている。
17.厳冬の直前
2023/01/20
今季の最後の花
上;親花 下;挿し木
18.分割前
2023/02/07
19.分割中
2023/02/07
草丈を半分に切り戻し、根を3等分した。
コガネムシ幼虫いなかったが、埋め込んだ有機肥料
(醗酵油かす)ペレットが腐敗していた。
やはり、鉢植えは年1回の土中チェックが必要そう。
20.分割後
2023/02/09
バラ専用の用土を足し、
3本が個別で再スタート。
21.新芽
2023/03/11
枝ぶり&鉢サイズの順で、以下は
長女・次女・三女と呼びます。
22.成長
2023/03/17
23.三女が開花
2023/04/21
三女は 底が狭いスリット鉢なので、
化粧鉢で二重にして倒れ防止。
三姉妹とも行灯支柱で保持した。
24.成長
2023/05/01
親株に劣らない花サイズ。
左・次女の花は終盤で、右・長女の出番。
25.根の様子
2023/07/13
次女・三女いづれも 根は成長していないが、
7号へ鉢増し。
頂芽優勢で 根元の葉が無い。
26.整列
2023/08/25
株元の枝径は3本ともφ12
次女はベイサルシュートが成長中。
27.食害
2023/08/31
今秋は親株・挿し木ともに、
尺取虫の食害が多い。
写真は親株 株元の樹洞は大きくなる一方で、
アリに入られそう。三姉妹が順調に育って、
バックアップに心配は無さそう。
28.根の様子
2023/09/28
長女を継続候補の筆頭にします。
29.長女を地植え
2023/09/28
30.今年の開花そろそろ終了
2023/11/29
そだレポも終了
亡父が祖母から貰った四季咲きバラ。
46年以上も咲き続けており、
塀際からの移植も難しそう。
みん園の質問コーナーでアドバイスを頂いて、
後継の苗を作っておきたい。
挿し木で4回目のチャレンジです。