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真冬に植え替え
| 植物名 | サラセニア | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 品種名 | ドラモンディ・フラバ(レウコフィラ×フラバ？) | ||||
| 地域 | 大阪府 | 場所 | ベランダ | 栽培形態 | 鉢植え |
| 日当たり | 日なた（一日中） | 満足度 |
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| ジャンル | ― | ||||
栽培ストーリー（わたしの育て方レポート）
1．休眠中
秋のうちに育ったサラセニア、ビニールポットはぱっつんぱっつんになっている。
枯れ込んでいるが、冬はそうゆうものらしい。
耐寒温度は0℃とのことだが、寒波の日は最低気温-2℃で雪を被っていた。
寒波前とさほど変化はないように見える。
休眠中に植え替え、ついでに株分けをしようと思う。
植え替え日の気温は8℃/2℃。
枯れ込んでいるが、冬はそうゆうものらしい。
耐寒温度は0℃とのことだが、寒波の日は最低気温-2℃で雪を被っていた。
寒波前とさほど変化はないように見える。
休眠中に植え替え、ついでに株分けをしようと思う。
植え替え日の気温は8℃/2℃。
2．もったいないので
上面に生えている苔をよけて置いておく。
植え替えた後、戻そうと思う。
植え替えた後、戻そうと思う。
3．まずはカット
黒ずんでいる葉は根元から、枯れ込んだ葉は茶色い部分を全てカット。
写真はカットした後、ビニールポットを切って取り出したところ。
ゲジゲジのような根を切らないよう気を付けながら、土を揉みほぐし、土を取り除いていく。
写真はカットした後、ビニールポットを切って取り出したところ。
ゲジゲジのような根を切らないよう気を付けながら、土を揉みほぐし、土を取り除いていく。
4．株分け
土を取り除き、根を軽く水洗いした。
赤いトンガリが次の芽なのだろう。
なんとなく混み合っているところを手で裂き割る。
赤いトンガリが次の芽なのだろう。
なんとなく混み合っているところを手で裂き割る。
5．植え付け
素焼き鉢に植え付ける。
用土は赤玉土(小粒)、鹿沼土(小粒)、ピートモス(酸度調整済み)の等量配合。
取り除いておいた苔も土の上面に置く。
用土は赤玉土(小粒)、鹿沼土(小粒)、ピートモス(酸度調整済み)の等量配合。
取り除いておいた苔も土の上面に置く。
開花期
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わたしの育て方
【栽培環境】
13階の西向きベランダ。
夏の西日は簾で遮光。
【水やり】
春～冬:腰水
真冬:乾かさないように水やり、腰水はごく浅い。
【病気と害虫】
不明
【用土と鉢】
買ってきたままの用土、ビニールポットのまま
↓植え替え
赤玉土(小粒)、鹿沼土(小粒)、ピートモス(ph調)で素焼き鉢
水苔の植え替えが主流とは思うが、元々が土植えだったので、それに準じる。
13階の西向きベランダ。
夏の西日は簾で遮光。
【水やり】
春～冬:腰水
真冬:乾かさないように水やり、腰水はごく浅い。
【病気と害虫】
不明
【用土と鉢】
買ってきたままの用土、ビニールポットのまま
↓植え替え
赤玉土(小粒)、鹿沼土(小粒)、ピートモス(ph調)で素焼き鉢
水苔の植え替えが主流とは思うが、元々が土植えだったので、それに準じる。
みんなのコメント （4件）
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2016/10/2秋の植木市にて購入。
買ってきたままのビニールポットだったのを2017/1/21植え替え。
ついでに株分け。
「ドラモンディ」はレウコフィラの旧名。
「ドラモンディ・フラバ」は名札に書いていた品種名のまま。
レウコフィラとフラバの混合種なのだろう。
※成功したかどうかは分かりません。
経過報告します。