誌面では写真と文字でしかご紹介できなかった『やさいの時間』講師のテクニックを、動画で大公開! 野菜の生育がグンとよくなる畝(うね)の立て方、 強風でも倒れない支柱立ての技、野菜の育ち方によって変わる3パターンのタネまき動画を、解説付きでご覧いただけます。繰り返し見て、マスターしてください。
*動画は『やさいの時間』通巻150号記念企画として、2023年2・3月号、4・5月号で公開したものです。
畑で野菜を育てるときに最初に作るのが畝。野菜のタネをまいたり、苗を植えつけたりするために土を細長く盛り上げた、ベッドのようなものです。畝を立てれば水はけも、野菜の生育もよくなります。また、美しい畝を立てることができれば、菜園の見た目もきれいになり、通路との区別がつくので管理作業がしやすくなりますよ。
目次に戻る
強風で株が倒れたり、茎が折れてしまったら大変ですね。支柱には株を支える効果があり、野菜や株数によって仕立て方が違います。ここでは、つるが伸びるキュウリやマメ類の誘引に欠かせないネットを張るスクリーン仕立てと、強風でも倒れにくいのでトマトなどに向く合掌式の、2タイプを伝授します。支柱がぐらつかないための、達人流ひもの結び方に注目です!
目次に戻る
野菜の育ち方によって変わる3パターンのタネまき〈点まき〉〈すじまき〉〈ばらまき〉を、園芸家・深町貴子さんがプランターで実践・解説する動画です。ていねいなタネまきが栽培成功の第一歩! タネを丁寧に美しくまくことは、野菜の生育にプラスになるだけでなく、集中することで心をリフレッシュするマインドフルネス的な効果もあるようです。
目次に戻る
バラ栽培は完璧じゃなくても大丈夫!はじめてでも無理なくバラを楽しむための育て方を丁寧に解説
杉山拓巳さんのノウハウを集大成した観葉植物ファンのための最強ガイドブック。約200種の人気観葉植物をカバー
「手抜き」でも「ずぼら」でもない、ちょっとラクする80のヒント
大きなビジュアルでよくわかる、いちばんやさしい家庭菜園の入門書。ninki 春夏野菜22種の栽培法を解説<
「育て方」より「育ち方」野菜キャラクターで覚える33の野菜作り。読み物としても楽しい野菜作り入門書
会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。
ぎゅうぎゅう詰... 2024/04/27 | ゴールデンセレ... 2024/04/27 | 散歩道で見かけ... 2024/04/27 |
Natural Garden... 2024/04/27 | 庭のブルー💙と... 2024/04/27 | ニオイバンマツ... 2024/04/27 |