触ってもぐらぐらしなく成りました。😊「道端に棄てられてたシンビジウムを、拾っては来たものの、果たして復活再生させる事は出来るか?😥💨②(本編は終了ですが続編③に続きます。)」のそだレポ

道端に棄てられてたシンビジウムを、拾っては来たものの、果たして復活再生させる事は
昨年11月9日に、 ウイルス感染バルブを除去して、植え替え仕直した株ですが、 其れからおよそ、 2ヶ月が経ち葉芽が肥えて、 バルブ化して来ましたから、 株元のミックスバーク材を、 少し取り除いて視れば、😓 新しく生えた根っ子左側緑色のモノと、 旧い根っ子其の隣側茶色のモノ2本合わせて、 根張りが進んでるのが視て取れます。😊 考えられるのは、 植え替えから一月後の12月上旬のあの、 気温の上昇ですね。 季節外れな20℃超えた気温だった訳ですが😥 植え替えしたシンビジウム株にとっては、 逆に好都合に働いてくれたみたいですね。😅 急速に手前2ツのバックバルブが枯れ進んでますから、 殆んど養水分は使い果たしてる筈ですので、 本来フツーならば(笑)固形肥料は、 真冬の此の時期に与える⇔施肥はするもんじゃないのですが、 もう此の拾得シンビジウムに関しては普通じゃない(笑)ので😅 株の根張りを促し、枯れたバックバルブの代わりも考えてカリ分多目の、 固形肥料を少な目に施肥する事にしました。😊

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