1年目の姿とほぼ同じ、現在の姿「モダンローズ(HT) 「ケニギン・ベアトリクス」の記録」のそだレポ

モダンローズ(HT) 「ケニギン・ベアトリクス」の記録 1年目の姿とほぼ同じ、現在の
千葉北部→埼玉北部へと引っ越したあと、最初の春。 2019年の春に新苗を連れ帰ったので、栽培 3年目です。 新苗がこのサイズになるまで、たったの 7ヶ月でした。これは底面給水鉢のおかげで真夏の水切れがなく、鉢の温度上昇が抑えられたためと思います。 ▶大和プラスチック ウォータープラス https://www.yamato-plastic.co.jp/pla_planter/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B9/ 2019年時点では、京成バラ園オリジナル鉢とのことでしたが、現在は同型の商品を大和プラスチックが販売しています。 水は、夏でも冬でもとにかく入れっぱなしにします。水切れだけは絶対にさせないという発想です。土は各、バラ専用土でかまいません。心配な方は中粒軽石や焼成鹿沼土、ベラボンを添加してもよいです。 ▼注意点 粒状構造の土で、4時間以上日照があれば根腐れはまず起きません。ただし、シュートが出始めるまでの初速は、8号スリット鉢での肥培に劣る場合があります。

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