お金をかけずに温室栽培してみる「デンドロビウムの茎挿しをペットボトルで作った温室で育ててみた」のそだレポ

デンドロビウムの茎挿しをペットボトルで作った温室で育ててみた お金をかけずに温室
茎挿しに必要なのは温度と湿度。 温度と湿度を保つには温室が必要。 でも光熱費が増えることは避けたい。 だったら…… という事で、空きペットボトルをカットして出来たのがこれ。 上半分の裾へ少し縦に切り込みを入れて、下半分へ差し込んでいます。 メネデールを含ませた水苔で巻いた茎を、5センチサイズの素焼き鉢に植えて中へ入れました。 キャップを開けたり閉めたりして湿度を調整。 常に通電して熱を持っているケーブルテレビのチューナーにオン(笑) 熱すぎず温すぎず、ちょうど良い感じです(*^-^*)

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