鹿児島県の奄美群島の徳之島、沖永良部島、与論島に知られている多年草。南西諸島で普通に見られるアカボシタツナミソウの変種とされている。
アカボシタツナミソウは茎に対して下向きに曲がった毛が生えるが、アマミタツナミソウは茎に対して垂直に毛が生えている(開出毛=かいしゅつもう)のが相違点。自生地では1〜6月にかけて咲き、20〜30㎝ほどになる。
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