【エキノプシス属「短毛丸」と「大豪丸」】の写真 湯島臥牛さんのアルバム

‘19.6/29 開花せずそのまま。  ゆうべ真夜中に寄り合いから帰宅。 ツボミは昨日のまん
‘19.6/29 開花せずそのまま。

ゆうべ真夜中に寄り合いから帰宅。
ツボミは昨日のまんま。

ふつうツボミがあのくらい伸びたら開花するはず。
昨日(6/28)の蒸し暑さから一転涼しくなったからか?

サボテンの開花の引き金になるのは温度・日照時間・体内での花芽形成時期の灌水の有無など考えられるが、エキノプシス属がどのファクターで花茎が伸び、ツボミが膨らみ開花に至るのか知らない。
時期から見て、温度の上昇、安定と推測できるが確証はない。

ゆうべの場合、午後の蒸し暑さは今年最悪。
でも夜半になり帰宅する頃にゃ空気はひんやりし小糠雨(こぬかあめ)が降ってた。

想像だが、エキノプシス属のツボミは急激な温度低下に遭うと開花をストップするのかも知れない。

夜咲きだが、自生地は夜間に急速に冷え込むような砂漠じゃなく1年中平均的に雨が降る温暖な草原地帯。
花粉媒介の昆虫の活動が鈍るからか?
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投稿者名:湯島臥牛  投稿日:2019/06/29
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