ごつむしさんの園芸日記
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なぜ、昭和時代にお茶の間に流れた文房具のCMは姿を消してしまったのだろう?

2022/11/25
なぜ、昭和時代にお茶の間に流れた文房具のCMは姿を消してしまったのだろう? 拡大 写真1 なぜ、昭和時代にお茶の間に流れた文房具のCMは姿を消してしまったのだろう? 拡大 写真2 なぜ、昭和時代にお茶の間に流れた文房具のCMは姿を消してしまったのだろう? 拡大 写真3

22日の日記に「萬年筆」のことを書いた。
その後、ふと思った。
そういえば、おいらがガキのころは、
大橋巨泉が「はっぱふみふみ」とか喋ってるパイロット萬年筆のCMがテレビで流れていたなぁ。
いやいや、それだけじゃない。
ゼブラボールペンの“インクが減ってく経過が『見える、見える』”とかいうCMもあったわな。
いや、まだあった。
「象が踏んでも壊れない」という、衝撃的な筆箱のCMもあったぞぅ。
でも、そこまで強固な耐久性は筆箱に必要ないのでは…と感じた人は多いのではないだろうか。
-・-・-・-・-・-・-・-
昭和40年代の各家庭には、狭いお茶の間に三世代の老若男女が雑居していた。
テレビからは多種多様なCMが流れていたっけ。
あの頃、日本の未来は希望に輝いていた。

◆写真①:パイロット萬年筆CM【ネットから転載】
◆写真②:ゼブラボールペンCM【ネットから転載】
◆写真③:アーム筆入れ【ネットから転載】

「なぜ、昭和時代にお茶の間に流れた文房具のCMは姿を消してしまったのだろう?」関連カテゴリ

みんなのコメント(2)

おはようございます。

コスパが合わなくなったんですかね、、
なんとなく薄利多売な物のイメージが。
個別の単価も、決して製造原価から行くと
高いものでもない気がしますしね。
タレントや業界のレートもうなぎのぼりでしょうし。。

そんななか、タケモトピアノのCMは
いまや、ほっこりものですね。

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コメントありがとうございます。

姿を消した理由はそんなところかも知れませんね。
昔と今とではCMの質もだいぶ変わってしまいました。

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