ここ数日、当地では最低気温が零度近くまで下がる日々が続いている。
12月上旬から、寒さに弱い“フリージア”“ラナンキュラス”の鉢たちを夜間だけ玄関内に格納するようにしている。
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今の時期は、まだまだ昼の陽が射す時間帯は暖かいので、極力、彼らには戸外で日光を浴びさせてやろうと思っている。
当地は真冬ともなると、昼間でも最高気温がひと桁台までしか上がらない日が続き、ごくまれに真冬日を記録することもある。
年の瀬も押し迫ってきたら、24時間体制で“寒がりコンビ”を屋内に格納してやらなければなるまい。
ただ、猫の額のような我が家にはサンルームのような気の利いたスペースはない。
やむを得ず、南向きの客間にでも格納しようかと企んでいる。
ただ、この部屋は和室のため、障子越しに淡い陽が射すだけなので、
この薄暗い環境下でひと冬過ごす“寒がりコンビ”が健康を害してしまわないかが心配のタネではある。
“サヨナラを繰り返し
君は大人になる
ときめきととまどいを
その胸にしのばせて♪”(By鈴木雅之)
◆写真①:ラナンキュラス【2022年12月7日撮影】
◆写真②:フリージア【2022年12月7日撮影】
◆写真③:レコードジャケ【ネットから転載】
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