以前から気になっていた木の名札
半分割れてしまって「ノキ」だけが残っていて
何ノキやら気になっていましたが
葉が黄葉していたので今がチャンスとばかりに
黄葉を手掛かりに色々調べてみました
この黄葉は意外と私の近くには多くて
どうやら榎(エノキ)とらしいと分かりました
榎は江戸時代に一里塚に植える木として推奨された木で
北海道を除く日本各地に自生
名前の由来も色々あるようですが
私が気に入ったのは
秋にできる朱色の実は小鳥や森の生き物に人気が高く
「餌の木」からエノキとなった説が可愛くて良いですね~
写真1⃣2⃣は割れた名札と探すきっかけになった黄葉
写真3⃣は山で見つけた中で一番カッコ良かった木
ケヤキに似た感じですね~😊~
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