ロンドンネコさんの園芸日記

洋蘭デンドロビウム

2023/01/19
洋蘭デンドロビウム 拡大 写真1 洋蘭デンドロビウム 拡大 写真2

友人が、猫を亡くして悲しむ私に送ってくれました。今朝届いたばかりです。
猫の名前"蘭ちゃん"にちなんだ、綺麗な洋蘭。優しい気持ちに泣いてしまいます。
洋蘭は初めて。来年もその先も咲いて欲しいから、勉強して長生きさせたいです。
大切な友人にどうもありがとう🎶🎶

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みんなのコメント(4)

こんばんは。
ご友人のお心がしみますね。
デンドロビュームの育て方はこれからお調べになるのでしょうから、その際には「ノビル系」と呼ばれるものの育て方をご覧になってください。デンドロビュームは蘭の中でもおそろしく種類が多く、それぞれに性質が大きく異なります。
‘花車’というのは「流通名」つまり販売者が独自につけたものの可能性があり、他では通用しなかったり検索しても何もヒントがなかったりするのです(命名は厳密に決まったものがあるのですが、ここでは触れません)。

いくつか外せないポイントがありますが、そこさえ押さえれば丈夫で愛嬌のある植物です。
宣伝的になることは望ましくありませんが、名門「山本デンドロビューム」さんのHPやBlogなどはいちどご覧になって参考になさると良いと思います。

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鷹丘咲哉様
コメントありがとうございます。

返信が遅くなりすみません。
沢山の情報を教えて下さりありがとうございます!
初めてなので、図書館で本を借りてみました。が、なかなか難しそうでドキドキしています。
頑張ってお世話して、少しでも長生きしてもらい、綺麗なお花が咲いたら嬉しいです。

急に寒くなりました。
かなり庭の管理もざっくりしている私。蘭だけではなく他色々不安でもあります…。

返信する

おはようございます。
大変ななか、お返事ありがとうございました。

初めが高嶺の花だったことで洋蘭全般が気難しく思われていますが、デンドロビュームはずっと親しみやすいですよ。動き回りこそしませんが、やたらと構われるよりも最低限の世話とお日様と外気を喜ぶあたりは、動物たちとも通じるかもしれません。
私のデンドロたちは昨夏の管理がうまく行かず、この春から立直しを図ります。お互いに、というのも変ですが、秋にはつやつやぷくぷくのバルブが立ち上がっていることを期待したいと思います。

鷹丘咲哉様
こんにちは!
コメントありがとうございます。

洋蘭は高級なお花のイメージで、温室がないと育てられないと思っていました。
でも親しみやすいとのこと、少し安心しています。ただここしばらく寒いので、どうにかなったらどうしようかと心配しています。
また、こちらは夏がとても暑いので、ちゃんと管理出来るのかも不安ですが…。
やれるだけやってみます!

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