冬だけやる堆肥の元｜園芸日記byお多福にゃん天｜みんなの趣味の園芸

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冬だけ堆肥作りをしてます。
夏は虫だの臭いだの面倒で。

よく乾かした緑茶と紅茶とコーヒーと焼いた卵の殻と柑橘の皮を刻んだ物だけをためて、冬の間だけやる堆肥の元。
これをためるバケツはいちいち外に出るのが面倒なのでいつも玄関に置いている。
柑橘類を食べたら、皮はトレイに乗せてエアコンの風が当たる所に置いておいて、ちょっと乾いたらハサミを使ってみじん切り。カリカリになる手前の生乾きで刻むと刻みやすい。

コーヒーも柑橘の皮も良い匂い、紅茶もアールグレイを好んで飲むので、ベルガモットの香りがする。
ゴミなんだけど汚い感じが無くて、使い古したポプリのような感じで逆に玄関の消臭剤の役目をしてるかも。

バケツ一杯になったら米ぬかをまぶして堆肥に。
最近ヨーグルトとか納豆とか菌入りの堆肥が気になっているんだけど、ヨーグルトとか納豆とか直接入れるんだろうか?
入れるとそんなにいいんだろうか?
堆肥になっても菌は死なないのか?
売ってる堆肥に納豆菌入りとか書いて有ると凄い良いような気がしちゃって。

追記
気になってた納豆、1パックに水8Lで納豆水を作るらしい。
そのまま入れる訳じゃないのね～。
米ぬかの代わりに使う感じで納豆水をかけるらしい。
米ぬかと併用すると納豆臭がするらしい。
ズボラな自分に向かない気がする。


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