実験的な夏越しに付き合わされるために来た清姫。
品種不明で売られてた群玉か五十鈴玉か、もしかしたら光玉。
初ガステリアの臥牛たち。片方白肌臥牛らしいけど緑わ。
品種不明たちを2つの鉢に別けて植えたのは、3cmくらい残して根を切ったのと、そのまま細くて切れてる根だけこそいで植え付けたの。
こそぐって方言?扱くと似た意味。
ガステリアたちは問答無用で中身のない根の皮を千切って乾かした。
清姫は根がひょろひょろでほとんどなかったからそのまま植えた。
さて、元気に育つかな?
最後は関係ないけどおいしかった炊き込みご飯。
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