春めいて…というか、一足跳びに4月半ばの気候だそうです。
お昼は半袖でも過ごせそうな陽気で、
冬越ししたお花たちが一斉に開き始めました。
まずは秋の球根から育った2年目のラナンキュラスラックス。
紫八重のティーバと、オレンジ色のウラノスが無事に
咲いてくれました🌸(写真1、2枚目)
今年も咲いてくれて感無量です。
それから冬越しした八重ペチュニアのジュリエットが
待っていたかのように早くも咲きはじめ。(写真3枚目)
この品種は控えめだけどアンティークで好きなのです。
2回目の冬越し、3年目の株でした。
こんな嬉しい出来事が、
悲しいことを打ち消してくれているようです。
悲しいこと、とは、
ずっと大事にしていたアジサイが、
残念ながらウイルス病に感染したみたいです。
大好きなナーサリーさまからいただいたオリジナル品種で、
もう7年も育てていた苗です。
冬にダメ元で挿し木した1本があるのですが、
発根してるかはまだわからず、祈るばかりです…。
大事にしていても生き物だから避け難い別れもある、と
わかっていても悲しい😢
せめて挿し木が生き残ってくれますように!
春の明るさと、ほかの花々が元気をくれているのでした。
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