桜まつりはまだなのだが、かなり咲いていた。
楢葉町に泊まりに来て震災後の様子を自分の目で見ようと思い、やってきた。
夜の森駅から冨岡駅まで歩いた。
途中東京電力廃炉資料館見学
地元の方に話を聞き、震災で殉職した職員の碑と、そこに植えられた桜の木を教えていただいた。
黙して語らない主の居ない庭に咲く紫木蓮の色が悲しいくらいに濃い色だった。
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Reiさん、おはようございます。
返信する福島へ行かれたのですね。
夜の森駅、という駅名…変わった駅名ですね。
回りの景色はどんななんだろう、と想像します。
テレビで見たり、新聞で読んだり、震災被災地の現実は断片的にしかわからない。
そこに行って直接見て肌で感じると胸に迫るものがあるでしょうね。
花咲くモクレン。幾つもの季節をそこで過ごしてきた。穏やかな日常。それが奪われてもう12年。
何も語らない、悲しいほどの深い色、でもそこには強い生命力もまた感じます。
きぶなさん、こんばんは~♪というか、もう夜中!
返信する遅い返信ですみません😥。
青春18切符の旅2回目はやはり自分の目で確かめたくて原発事故の周辺の双葉、楢葉町周辺を見て歩きました。
夜ノ森駅では桜の並木のトンネルがあり満開でした。ライトアップイベントもあるそうで多くの人が訪れるそうです。
風評被害もまだまだ…。
語り部の方の話も聞き、自分的には実りの多い、いい旅だったと。
帰りは磐越東線に乗り、桜やツツジなどが咲く山間の景色を眺めながらゆったりし郡山駅から新幹線🚄で帰りました。
今回の旅で突然の予定変更やアクシデントの対応なども含め自分と向き合うひとり旅がなかなかいいと思いました。
あと一回分残っているので日帰り旅を考え中です♫
コメントありがとうございました。
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