はっぱから

写真1

写真2

写真3

葉っぱが出てきた不思議。去年適当に水遣りして、葉に掛かった水で傷んでしまった葉を千切って埋めといた胡蝶の舞（添付1）。
本体は茎の下の方からも新芽が出て一気にしげった。葉挿しではまさかの部分から芽を出した。
不死鳥みたいに元々葉っぱから芽が出るやつならそういうものと思うのに不意打ちはやめてほしい。
同じカランコエだからそんなもんなんだろうな。

もいでもらってきた鯱頭の種から発芽を確認（添付2）した。今日の日記は飛ばそうかと思っていたけど見つけてしまったら書かざるを得ない。
アガベみたいにひょろっと上に伸びてるけど、ホントにサボテンだろうか。
ジップロックに入れてると忘れがちだからもっと早くから芽を出していたんだろうと思う。

最後は直近で種まきしたパキポのカクチペス（添付3）。
一晩漬けてた殺菌剤から出した時点で既に剥けてるやつが1つあったけど、別の種から緑が見えた。
これもジップロックしてあるから写真が取りづらい。生え揃ってきたら脱がせるから早く出てきてもらいたい。

• カランコエ
• フェロカクタス
• パキポディウム