今日も、朝の内は、リンゴ属の【相互授粉】です。
もう、約30数年前からこの椿『玉の浦』を持ち込んでいます。
たくさんの苗木を作り、挿木で殖やして、欲しい方にも差し上げました。
自枝の接木もしたり、気ままな樹形づくり、ムチャクチャづくりをしながら、どんな感じがいいかな?
なんて、あれこれと遊んでみた樹です。
だから、幹もその変形ぶりが見られます。
これに懲りずに、文人風に挑戦です。
出来るだけ低く小さく。
写真1 「これから盆栽づくりで樹形は?」
写真2 「樹齢約20年以上、もっと曲げてやるかな!」
写真3 「どちらかというと、小花で白覆輪が可愛いい椿『玉の浦』初代の樹です。」
「この可愛い花の樹形、ホント難しいです。」
※英語訳
花芽=flower bud 「bud ってつぼみと同じなのか。」
剪定=trimming トレミング でしたね。
文人風=文人画 literati painting だからliterati fashion がいいかな?
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