花芽にょきにょき、時々チョキチョキ。
根っこ切ったあとでも花芽出すから強い(添付1)。
メセンブリアンテモイデスは最初からあった花芽が転がしてる間に曲がったけど蕾が大きくなってる。
ハオルチアは単独紫オブツーサとバトロワ中の双眉。
ラコブスは急にてっぺんに蕾がついてた。
アドロミスクスのクーペリーも多分先っちょのが花芽だと思う。
大和錦は植え替えのついでに花芽は切った。
週末は姪っ子の襲来があったり、茶色いポットに入っていた草たちを植え替えたり、根っこからスリットから新芽出過ぎ問題のサンスベリアを千切ったりしていた。
ホムセンで買ったらしいけどテラリウム?水栽培?されてたみたい。抜いたら根本を輪ゴムで縛られてて驚いた。根っこもそこそこに千切って土に刺した。
そういえばこいつをアガベの実生ケースに間借りさせたせいでケースの底に急に苔が生えてきたから早いところ洗わねば。
千切ったと言えば去年徒長させて冬に萎れさせた不死鳥錦はヤシの木みたいになってたけど葉っぱが残った辺りから切って刺してみた。どっちかが枯れるだろうか。
不死鳥の名の通り無限増殖してるけど、放置してたら冬になると淘汰されるから福岡では野草化しなさそう。
いくつかの事件もあったけど、私が土をぶち撒けるのはいつものことだし、うちに来た草たちには不運だが諦めてもらうしかない。
園芸をはじめて、土をふるっている時間とぶち撒けた土を掃除してる時間がツートップで長い気がする。
植え替えたあとはもう満足しちゃって植え替え後の写真撮り忘れちゃうのでこれといって何もないけど、1つだけやたら元気で笑っちゃうから先日に引き続き今日のカクチペス(添付2)置いて〆ようかな。これだけで種まきした価値あったかもしれない。
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