私としたことが、何故か実を留まらせるのに失敗ばかり重ねねてきました。
【アカネ科アリドウシ属】
アリドオシは、径5mm~7mm程の球形の【液果】で、秋の10月頃に赤く成熟し、翌春頃までの長い間枝に留まる。
枝も、果実の先端にも、、尖った【萼裂片】が角状に残るのだ。
【笑】
「一両十両金アリドウシ。私の場合は、縞の財布はスッカラカン」だから、このトゲだらけのおめでたい樹を大切にしていない。
写真1 『アリドウシ』の花 が咲いた。
写真2 「今年こそ結実させるよ。」
昨年はこのトゲの付いた実、1個のみ留まりました。
写真3 の開花後は、灌水に気を付けて半日陰に置きます。」
※【挿木や種蒔き】で殖やせるらしいので実践してみたい。
でも、この野生種は林の中の日陰で集団自生していて無肥料らしい。少し、多めに腐葉土育成してみるか。
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