うって変わって、今日の新大阪の街は五月晴れで清々しい。
鉢中の雑草をとりながら、超ミニ小鉢の源平菊が咲いていた。
根は鉢穴を通り、中国コウシンバラの鉢中にくい込んでいた。
「まぁ、4,5日この源平さんを楽しもう。」
写真1 植木超ミニの『源平菊』と原種バラ『中国コウシンバラ(China rose, Monthly rose.)』
『庚申薔薇』は四季咲きで一重の常緑低木。 播種や挿木でいくらでも殖やせる。トゲは無く、葉元のヒゲがトゲかな。
写真2 ミニ鉢の径2㎝です。用土量は手の親指の先ほど。
写真3 「バラ鉢の中で『源平菊』を育てる、勿論、根は鉢穴から出ていますね。 この源平菊は、もう野生化して。」
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