春の花の赤い花びらぎ散り・・・
初夏になると、可愛い紅白の花が目に飛び込んでくる。
中には、手折っていく方も・・・
皆さん、印象に残る可愛い花なのだ。
鉢から逃げたこの花、もう逃げ出して3,4年
「サルビアの花ですよ。」
「挿木で殖やした苗木は、昨年で無くなった。」
そろそろ、梅雨時かな春の満開が過ぎたら挿してみよう。」
2023年04月29日 写真1 道行く方から「この花の名前を教えて下さい。」本日の方は、女性でした。
写真2 「この名前は『サルビアホット・・・』です。」
写真3 「花瓶で楽しんでから、赤玉土に挿してみます。」
「何と、欲しがるのは男の方が多かったですね。以外!」
※初めて知った【信楽】
毎晩、睡眠を容易くとるために本、「歎異抄ってなんだろう」から。
咲き誇った花にも必ず散る時がある。
死を目前にかき集めた貯蓄も家も、地位も名誉も、我身は地上から離れ、こんな最大の不幸が死なのでしょうか。
人生の光輝く最大の幸福は【信楽(しんぎょう)】だって。
初めて知ったことの葉、これ歎異抄(親鸞)の言葉らしい。
「しがらき焼き」の「しがら」でなく、仏教の教えを信じ学ぶことだって、信心浅き私ども手が届きそうもない。でも、
「般若心経」は、意味多少の理解とそらで唱えられるですが。
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こんにちは~☺️
返信するミツバチ誘致の為、我が家ではチェリーセージを20本ぐらい植えてます(^^)
春~12月頃まで花を楽しめて、丈夫で虫害がなくて、ミツバチやハナバチが集まる・・・
いい事づくしですね🎵
数種類のチェリーセージを植えてますが、ダンナが気に入っているのはやっぱりホットリップスです。
赤と白の配色が好きみたいですよ(^^)
コメントありがとうございます。
ミツバチが沢山集まるのはいい事ですね。現在、
沢山の種類のオリーブや老爺柿、それに姫リンゴ、人工授粉を要するマユミやボケ、それにカイドウ類もよく実が留まる様になっています。この花が一年中咲くのが原因かも知れないですね。また、
街のど真ん中に、この花の蜜吸いの媒介者を発見観察したいと思います。
これも、盆栽づくりを兼ねての楽しみのひとつになっています。
世の中の男性は案外と「ロマンチスト」が多いのではないかと思います。
多趣味でヒトを喜びさせ、高い理想を掲げようとするね。
道端の古屋の前で雑草取りをしていると、今日も、
お隣さんのおばさんが、「あの白と紅い可愛い花は何という名前ですか、きれいですね。」と、
話しかけられて、道にはみ出た枝を切り取り、5,6本差し上げました。
生け花にするそうですが、散り花を片付けるのが大変ですよと言いながら・・・
挿木をして育ててみたいそうなので、茎を赤玉土に挿すと簡単に、発根して鉢で育てられると説明してあげました。20230430meika
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