写真①コバンソウ(小判草)
明治の初めに観賞用として渡来した帰化植物が、今では野生化してあちこちで見られます🍀
小判に似た形の小穂が風に揺らぐ姿は独特の趣が有りとても良いナと思います❇️
写真②③
カラスノエンドウ(烏野豌豆)
早くも野豌豆が真っ黒く稔っていました🌿
あの可憐な花から想像も付かない黒い莢から『カラス』の名が付いたのかも知れません🫒
そう思って見ると"烏の濡羽色"であり"烏の嘴"のようでもあります🌱
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