英(はな)のおばちゃんさんの園芸日記

横浜イングリッシュガーデンへ

2023/05/12
横浜イングリッシュガーデンへ 拡大 写真1 横浜イングリッシュガーデンへ 拡大 写真2 横浜イングリッシュガーデンへ 拡大 写真3

昨日は、Mr.Greenさんご夫婦にお誘いいただいて、今年初の横浜イングリッシュガーデンに行ってきました。
お天気にも恵まれ、気持のよい陽気の中、散策を楽しみました。
バラが異例の開花の早さで、もうかなり遅いのでは、と心配していましたが、ローズトンネルもまだまだ見頃で、クレマチスも沢山咲いていて、充分バラ、クレマチス両方を堪能できました。
ただ、やはりすごい混雑!(笑)あまりバラのオンシーズンに行ったことがありませんでしたが、やはり一番バラの綺麗な時期は、混雑は避けられないですね。
それでも、一通り回って、ランチは横浜駅近くで。ガーデンの中でも盛り上がったお花談義は止まることを知らず(笑)、ランチの時だけでは足りなくて、カフェに移動してまたお花談義。
沢山沢山お話して、それでも名残り惜しかったですが、さすがに私の方がタイムアップ。再会を約束してお別れしました。
充実したおしゃべりの一日でした(笑)。

写真3
シックな色あいが目をひき、この品種は何?と、近づいて覗き込むと、白いテープにME―○○○(数字)(麻記子実生)との記載が。
前に来た時には、赤いテープが括り付けられ、「枝変わり、切らないで!」と書いてあるのを見たこともありました。色々な試みがされているのだろうなあ、と面白い発見があるのもここの楽しいところです(笑)。

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みんなのコメント(11)

こんにちは。

素敵な時間を過ごされたんですね。

ローズトンネル、バラのアーチ、くぐってみたい! 素敵です!

とても素敵なバラですね。シックな色合いで。奥が深いですね。

返信する

こんにちは。

やはりこの時期花友さんとバラを見に行く、というのは一番のお楽しみです!

ここの一番の見どころはこのローズトンネルですので、まだまだ見頃だったのはラッキーでした。

ね!この色合い、良いですよね。このバラが今後どうなるのかとても気になります(笑)。

こんにちは。

再びお邪魔します。
昨日は、妻共々お世話になりました。

バラにお詳しい方は、目の付け所が
違うなとご一緒して思いました。

また、バラの事教えて頂けると
有り難いです。

返信する

英さん、Mr.Greenさん、ヨコレス失礼します💦

昨日Mr.Greenさんの日記にも書かせていただきましたので、重複する分は割愛いたしまして、
でも、
> バラにお詳しい方は、目の付け所が
違うなとご一緒して思いました。
その通りですね😃

③、やはり目の付け所が‼️ 👍
いおりにディスタントドラムスか何かを足した様な
惹かれますね😉

Mr.Greenさん、きゅーさんこんにちは。

昨日日記にコメントさせていただき、すっかり気がすんだのですが、やはり楽しかったことは自分の日記にも記録しておきたくなり、しつこいなあ、と思いながらもアップいたしました(笑)。

このバラ、遠目からでも「私を見て~!」と訴えてきていました。ベージュと黄色の混じった花びらは、確かにいおりとディスタントドラムスが足されたような色合いですね。実際に見ると、ジュリアを始めてみた時のような衝撃がありました。
これから行く度、どうなっているかチェックしたいと思います(笑)。

あら、素敵!
楽しいお時間を過ごされたようですね。
やっぱり今年は凄い人・人・人なんでしょう。
横浜イングリッシュガーデンは2回ほど、遠征しましたが素敵でした。今思えば、計画立て、8人引き連れ、都内のガーデンも二ヶ所回り、翌日は国バラと元気だったと思います。
でも、花菜ガーデンと読売ランド、横浜イングリッシュガーデンには行きたいですね。
うちは夫が、お花がわからない人なんで、ご夫婦で共通のお話ができるのとても羨ましいです。

返信する

はい、楽しかったです!

ただ本当に混んでいました。予測はしていましたが、それ以上だったかも。

keichangardenさんも訪れたことがおありなのですね!
遠征、凄いスケジュールですね!3か所の翌日、国バラとは!体力勝負の遠征ですね(笑)。(国バラ、なくなってかえすがえすも残念ですね~)

私の夫も、これほど植物が好きなヒトだということは、結婚してから知りました。神戸にいた頃、度々西脇のフラワーセンターに行ったことを懐かしく思い出します。
ただ、二人して興味があると、剪定などの栽培方法でもめることも多いのが、ちょっと困った点ですね(笑)。

やはりみなさん注目の麻記子さんですね🌹
ガーデン敷地出たところに
(といってもまだ敷地内なんのですが)
ブルーグラヴィティーがいます。
が、太陽が当たりすぎてブルーも薄いかも😂

花談義盛り上がりそうですね~😆

返信する

どなたにも注目されなくても、面白いから書いておこう、と思っていましたが、皆さん注目でしたね😁こういうのが、しらっと咲いていて、普通に植っているのが面白いガーデンですよね😉
サポーターさんになればもっと詳しく知ることができるのでしょうから、羨ましいです。

ブルーグラヴィティ、今回こそは見つけようと意気込んでいましたが、また見逃しました😥
なんだかご縁がないですね。
日の当たらない方が美しい、というのも考えてみれば面白いお花ですよね。あ、でも他の色合いも結構そういうのがあるから特別ではないですね。こういうのも興味を持っているからこそ気になるわけで、こういうお話ができる花ともさんとの花談義は、盛り上がりますよね!

英さんハイヤ!
横浜イングリッシュガーデン、禅ローズの実物が見れる貴重な場所という認識で行ったら、ガーデンそのものが素晴らしく本格的で驚きました。私が行ったのはまだオープンしたばかりの頃だったので、今はさらに完成度が上がっているのでしょうね。連休明けの平日にそれだけ混んでいるというところからも、想像できますね。

3枚目、これで耐病性があれば最高なのですが、この手の色は押し並べて弱い(特に黒星病に)ですよね・・。
販売は5年後あたりからでしょうか。

返信する

Galanthophileさん、ハイヤ!

はい、禅ローズ今回ピークとは言えないまでも良く咲いていましたよ!
あの色合いは、それこそ目をひきますね。
今は、花菜ガーデンでも見られますが、出始めはなかなかなかったのでしょうね。河合先生のお膝元ですし。
横浜イングリッシュガーデン、少しずつグレードアップしているようですね。今回は、バラ開花期限定のエリアも見られましたし、バラとクレマチス、堪能できました。
植物園としては、それほど広いわけではないと思いますが、バラの時期だけでなく四季折々のお花が楽しめますし、公共交通機関とシャトルバスで気軽にでかけらる、というのも人気の理由なのでしょうね。

ほんと、黒星病に弱そうです😁これ、どうなっていくでしょうね。最近は、それほど頻繁には行かれませんが、注目したいと思います😉

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