クレマチス・絢爛の舞の花後剪定　と、オステオ2番花と新紫玉

写真1

写真2

写真3

早咲き八重のクレマチス・絢爛の舞を花後剪定しました。
今回は新枝2節…に加えて
保険一節分増やした3節でも剪定しました🥲

この冬の剪定で誤って花芽つきの枝を切ってしまったので、
またうっかりしてもよいように、多めに節を残した次第です😅

2〜3節で剪定したら、
背丈がちょうど半分くらいになったので(写真3枚目)、
「どの品種も花後半分くらいで剪定」とおっしゃった方は
神だと思います…🙏

本当は、花後剪定後に植え替えると、
クレマチス生育的にベストなのです。
ですが、冬にもう植え替えていて、
そうすると年2回の植え替えになってしまうので、
代わりに、今回は表面の土に馬ふん堆肥を混ぜ込んで中耕。

花後のお礼肥はいまだに正解がわからず、
今回はバットグアノと油かすを与えてみました。

毎年花後の有機肥料の種類を変えてるのですが、
あんまり効果はわからないかも…？

(写真2枚目)
オステオスペルマムとネメシアの2番花が
また元気に咲き始めました。

(写真1枚目)
とくに理由のない新紫玉、
花が開いても綺麗だし、やっぱり大好きだ！て写真です🥰


★5/13：絢爛の舞の挿し木スタート

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