きっかけは 市政だよりに載っていた段ボールに入った堆肥の1枚の写真。それをみたときのこころのときめき。
堆肥というとすごく良いものという憧れがありました。それが生ゴミで作れる!
もう作り始めて何年にもなります。
現在、段ボール箱に、もみ殻くん炭とピートモスが入ったものに投入するものと、
虫が入らないように完全密封できるバックに基材が入ったものと、
あと土に直接埋めるのをおこなっています。もうひとつ門田式(カドタ)堆肥づくりでこれは土のう袋で土も入れて作るのですが、これは熟成中です。
基本的には生ゴミを週に2回のゴミ出し日に絶対出したくない(水分だらけだからです)というのが自分の心の根っこにあります。
しかし最近は中々毎日できないので、反省ばかりです。
だけど最近番組でみたんですが、化学肥料が多くなり、有機物を土に入れる肥料が最近少なくなり地球の土壌が…なんとかって言っていました。やせてきた。
だからがんばらなくちゃ。
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