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ネジバナの種は煙のごとく
2023/07/14
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 写真1
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写真2
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写真3
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ネジバナの鉢を
持ち上げた途端
ほわほわ〜
ほわほわ〜
えぇっ? なにコレ？
これはネジバナの種なんですって。
初めて見ました。
写真で見えてますか?
小さい種だと思ってはいましたが、こんな微粒子みたいだとは思いませんでした。
ネジバナの種は『ラン菌』がないと発芽できないそうなので、急いでシンビジウムの鉢に持っていってほわほわ〜しておきました。
この種が来年どこかで芽を出してくれるのを楽しみにしたいと思います。
良い一日を〜
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タニマノユリコさん、こんにちは。
返信するネジバナに限らず、例えば、よく見かける紫蘭なども実が割れて、中から小さなタネが風に乗って飛ばされていくのが見られますよね。でもなかなか写真にするのがうまくいかないので、載せられている写真には感心しています。
写真の通り、ラン類のタネは小さく、発芽に必要な栄養分が足りない、もしくは含まれていないと言われています。1900年頃にフランスの植物学者が、ラン菌を見つけたと言われていますが、ネジバナは芝生の上でよく見かけるし、突然、群生地が荒地に出来たりします。
ということは、ネジバナを発芽させる菌は地中にかなり存在しているのではないでしょうか。
前にお話ししたかもしれませんが、うちではネジバナの生育には介入しないことにしています。それでも、毎年、いろんな鉢から、ピンクのネジネジを出して、目を楽しませてくれています。タニマノユリコさんのシンビジウムの鉢からも出てくると良いですねえ。
と言うことで、失礼します。
ヨコレス失礼します
ichanさんのお話、今日も大変に勉強になりました
ありがとうございます😊
ネジバナって、英国ではその辺には生えず、レア物扱いで「売って」います
野には自生蘭もあるのに、不思議です
英国で根粒細菌が乏しくて、枝豆など育ちにくいのと同じで、土に日本にはあるけれど英国にはないものってあるのでしょうね、きっと
ichanさん〜ありがとうございます🎶
紫蘭の種も風に乗るタイプなんですか〜
シランかったです〜🤭ｼﾂﾚｲｼﾏｼﾀ
ユサユサと揺するとブワァ〜と煙立って、
びっくりしました。
だいぶしてから、あっ写真!と気づいて焦って撮りましたので美しい写真ではありませんが、見ていただけて良かったです。
確かに、ネジバナが咲いているのは土手の草むらとか芝生とかですものね。そばに蘭が咲いてるわけでもないところに。
ということは、土中にすでにラン菌がたくさんあるということですね。
もっと群生してもいいのにと思いますが、
その辺はまた色々と条件があるのでしょうね。
ハイヤ！
返信する見えますですよ〜
ユリコさん、すごいの撮影されましたね👍👍👍
ハイヤ!
見ていただけて良かったです😊
もうちょっと落ち着いて撮れたら良かったのですが、だいぶ焦りました〜💦
英国で育ちにくいのが不思議ですね。
自生蘭もあるのに。
日本ですでに土中に存在するラン菌は英国のラン菌とはまた別のものなのでしょうか🤔
イギリスで枝豆が流行ってると聞きましたが、育ちにくいんですね。輸入しているのかしら?
ばんじまして～🎵
返信する昨日一度コメントしかけて、言葉が出てこなくて諦めました😭あれ。なんだっけ？
スーパースローカメラって言うのかな？よくテレビでやってますよね
まるで、あれで撮ったみたいに鮮明に種が写っていて
これは凄い写真ですね👏＼(^-^)／
こうして種を翔ばして咲いていくんですね✨
ラン菌の事は知りませんでした
こうやって子孫を増やしていくネジバナ
頑張れ👊😆🎵
ばんじまして〜🎶
実際はもっと煙のようにふわぁ〜っと漂っていて写真で見るとちょっと印象が違いますが⋯でも珍しい場面をみなさんと共有できて嬉しいです😊
この種が全部発芽したら嬉しいんですけどね〜そうはいかないみたいですね。
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