豆太郎さんの園芸日記
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アーミッシュ・ファーマーズマーケット

2013/08/26
アーミッシュ・ファーマーズマーケット 拡大 写真1 アーミッシュ・ファーマーズマーケット 拡大 写真2 アーミッシュ・ファーマーズマーケット 拡大 写真3

メリーランド州のSt. Mary's countyにあるアーミッシュ・ファーマーズマーケットへ行って来ました。野菜はいつも新鮮でとても美味しい。トウモロコシ、桃、ケーキを買って来ました。特にこの時期、メリーランドスイートコーンと呼ばれる白っぽいトウモロコシは甘くて最高です。

アーミッシュと言っても色々あるのですが、アナバプテスト派のキリスト教徒のコミュニティで、17世紀にスイスの教会が分裂し、18世紀に多くアメリカに移民して来て以来、あまり生活様式を変えていません。

コミュニティの外に出れば英語を話しますが、普段の言語はペンシルバニア・ダッチと呼ばれる特殊なドイツ語。自動車に乗らず移動は馬車や徒歩。各家庭に電話はなく、電力会社から供給される電力は使わず、ガス灯や電池を使用。

洋服はplain dressと呼ばれる無地の服。女性は大抵青やえんじ色のドレスの上に黒のエプロン。ボンネットで結い上げた髪を覆います。男性は無地のシャツとズボン。夏は麦わら帽子をかぶり、口ひげは生やさず、あごひげは生やしても良い、、、など、住んでいるアーミッシュコミュニティに寄って多少規則は違うのですが、その規則に従って生活しています。

収入は主に農業、酪農、家具製造から得ていて、写真のようにアーミッシュの人たちが集まって野菜や果物を売るマーケットもあります。

カメラ写真左:図書館の駐車場で開かれているアーミッシュ・ファーマーズマーケット

あ!どんと馬糞の山が。げっそり

カメラ写真中央:野菜を売るアーミッシュの親子(ボンネットを被っている人たち)

カメラ写真右:野菜を売り終わったのか、馬車で帰って行く若い女性。

みんなのコメント(35)

わぁ~ぴかぴか(新しい)
アーミッシュの文化、って興味があるんだーほっとした顔 黒い服に白いエプロン、そして馬車ウマ、、ほんとに 思った通りの姿だほっとした顔 質素な生活って、どんなんだろう、、、アーミッシュの人達の性格が とても気になります。アーミッシュって、たくさんの人数が居るのexclamation&question 一般的なアメリカ人とも気軽に交流出来るのかなexclamation&question一般的な人達は、アーミッシュを どう思ってるんだろう、、。台風謎がいっぱいです。
昨年、ニューヨークに行った友達が、アーミッシュの「オリーブ石鹸」を買って来てくれましたあっかんべー

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あ"exclamation
エプロン、黒だったうれしい顔exclamation×2

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豆太郎さん、お早うございます。珍しい画像をありがとうございます。数日前にこのSNSで、アメリカにはまだドイツ語を話すコミュニティーが残っているのかな、と書きましたが、確かに残っているんですね!それも、文明とは一線を画す形で。それも複数存在しているわけですね。
 また野菜のコミュの方の産直?のトピの方でも紹介してくださいね。
 それにしても、そういう生活様式が残せるのは宗教の力なのでしょうね。

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おはようございます。

 10年位まえにアーミッシュの生活をつづったTV番組を見たことがあります。
 いわゆる、現代の生活様式とは著しく違うのに驚きました。南米にもコミュニティがあるようですが、随分と厳しい戒律なんでしょうね。

 いわゆる外部の方がコミュニティへ出向くということは殆どないのでしょうか。

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おはようございます♪

私も、ねむりねこさんと同じ番組を見たかも!
アーミッシュに関しては私は、番組を見ただけですが、あまり音楽的な活動は少なかったように覚えています。
やはり民族音楽、特にリズムに関心があります♪

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おはようございます。

電気生活に慣れている私たちとは全然違う生活でしょうけど、また違った文化で興味がありますね。

ケーキ!ショートケーキ ショートケーキ ショートケーキ
写真が見たかったよ~ (そっちかっ!)

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おはようございます。

珍しい風景を見せていただきました。

アーミッシュ・ファーマーズマーケットを見せて貰いました。
そして生活状況まで詳しく説明いただきありがとう。
私が生まれたころの生活ににてるね。電気はありましたが、農耕は、牛や馬で、運搬も牛でしたからね。
そんな田舎が、今は住めなくなった。山で伐採した木が、牛がいないので、運べない。田んぼは、小さくてトラクターが入らない。こうして、山村の農業はすたれて行ったのです。

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去年、ミシガンに行った時、アーミッシュの人たちを見かけました。
ああ、ここにもあるんだと思ったのを覚えています。

アーミッシュのことはきっと映画「目撃者」で知られるようになりましたね。
私はアーミッシュの村がアメリカ各地にあるとは知らなかったので、
ミシガンで見かけたときにビックリしたものでした。

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  • 写真
  • 2013/08/26

こんにちは。

電気を使わず、移動は馬車…かたくなに生活様式を変えずに来ている事に驚きを感じます。

農作物にも農薬とか化学肥料とかやたら使わないのでしょうかね。
それこそ、馬糞ウマてんこ盛りに使用するのかな。

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おはようございます。

ハリソン フォードの昔の映画に、アーミッシュの村が出てきましたね。ずいぶん、規律が厳しいんですよね。

少し前、アーミッシュの生活を描いた報道番組がこちらで報道されましたが、子供たちの教育レベルはびっくりするほど低かったです。

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馬糞と聞いて一番に思い出すのが母の子供の頃の話です。

家の前を馬車が通ると、ほうきと塵取りを持って馬糞を拾いに行ったのだそうです。
庭に植えたボタン等の肥料にしたんだそうです。

違った文化を見せてくださってありがとうございました。
今でもそういう生活様式を守っていられることに驚きました。

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  • 写真
  • 2013/08/26

こんばんは

アーミッシュ村 行ってみたいです ハートたち(複数ハート)
アメリカ社会の懐の広さを感じます

貴重な体験をされましたね  ひよこ

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農業やってて自給自足に近い生活なら、現金収入は、それ程いらないかもですね。
日本の場合だと教育費がかかって、きついかも知れませんが。

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いくちゃん、こんばんは。

アーミッシュの文化は私も興味があります。質素で謙虚な態度、物に溢れないシンプルライフの最高峰のような生活で、私にはとても全部は真似出来ないのですが、見習いたい所も多くあります。

今回はアーミッシュの人たちと長話する感じではなかったのですが、調度レジの近くに馴染み客なのか、普通のアメリカ人がいて、その人とアーミッシュの会話を横で聞きました。私が日常でする会話と同じようで、リスが多くて悪戯するのでその対策について話していました。

メリーランド州のアーミッシュは少なくて200家族、人口は1500人ぐらい。大家族ですから合衆国のアーミッシュの人口は年々増えていて、今は28万人を超えているようだから結構多いのですよね。アーミッシュと言っても色々で、コミュニティ外の人との交流が多い所もあれば、非常に少ない所もあります。

アメリカ人のアーミッシュに対する考え方は色々で、尊敬してアーミッシュになりたいとまで考える人も居れば(実際にコミュニティに入る人はごく僅かですが居ることはいる)、後ろ向きで頑な過ぎると否定的な人も居ます。

アーミッシュの育てる野菜や果物は形は不揃いでもとても美味しいし、ケーキやパンは昔懐かしい味がするので、これは皆喜んで食べます。レストランアーミッシュの石鹸なんてあるのですね。私が行ったマーケットではキルトが売られていましたが石鹸は見かけなかったです。

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しろりんさん、こんばんは。

コミュニティの方でお返事しようと思いつつ先延ばしにしていたら、どのトピックだか分からなくなってしまったので、道の駅の方に入れて置きました。コミュニティはどうも見辛いですね。ツリー標識になっているフォーラム形式だと見やすいのですが。

アーミッシュやメノナイトのコミュニティはアメリカ全土にあります。多いのはペンシルベニア州のランカスターとオハイオ州だと思います。メリーランド州のコミュニティは小さいのと、ワシントンDCから近いので土地の値段が上がっていて、農耕や牧畜に広い土地を必要とするアーミッシュに取っては段々住みにくくなっている所です。

子供が多いので、世代が変わるごとに土地を購入して広がって行くコミュニティですが、土地が買えなくなる、コミュニティ外からの影響が大きくなり過ぎると、もっと都市部から離れた所へ移転して行くようです。

アーミッシュの信条は神に従うため、物に溢れた俗世間とは一線を画して生きることだと思います。ただ戒律(Ordnung)を見ると、その論理に矛盾を感じる所も多いです。

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ねむりねこさん、こんばんは。

テレビ番組があったのですか。私も是非見たかったです。

アーミッシュの生活はとても現代の生活様式とは違うので、普通の人にはとても適応出来ないと思います。戒律もとても厳しいと思うのですが、彼らに取っては物欲や私欲から自分たちを守るための規律になっているのですよね。

アーミッシュと友達になる人も居るので、外から出向く人もいます。ただ元々アーミッシュのコミュニティは外のコミュニティとは独立した生活をすることが目的で作られているため、それほど多くの交流があるわけではないようです。

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かおりんさん、こんばんは。

かおりんさんもその番組を見たのですね。アーミッシュは楽器は弾かないのです。理由は楽器を弾くことに寄って人の目を引き、高慢になるといけないから。礼拝の時に賛美歌を歌いますが、それは斉唱であって独唱は無いそうです。

聖書のダビデは竪琴の名手でしたし、聖書には楽器が出てくるのですが、そう言うのはいけないという戒律なのですよね。こんなところがちょっと矛盾していると思う所です。

楽器を弾きたい、弾くのが楽しい人には厳し過ぎます。

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ちっぷさん、こんばんは。

電気のある生活が当たり前の私たちとは全く違う生活なのですが、物に振り回されないので精神的には意外と解放されているのかも、と思います。

ケーキはパウンドケーキのようなものでした。写真はコミュニティの方に掲載したので、良かったら見て下さいね。

下のページの44番です。

http://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_c_topic_detail&target_c_commu_topic_id=1773

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花好きかんちゃん、こんばんは。

アメリカでもちょっと変わった風景ですね。

かんちゃんの産まれた頃がこんな感じでしたか。運搬も牛!山合いだとトラックより牛の方がボコボコ道も移動出来て融通の効く運搬手段なのですね。田圃も段々畑でしょうか。トラクターが入らない。。。山村の歴史が何となく想像出来ます。歴史の流れなのですね。

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庭ふくろうさん、こんにちは。

アーミッシュは意外と各地に住んでいるのですね。ワシントンDCからそう離れていない所にも住んでいるのにはちょっと驚きました。土地も値上がりしているので、アーミッシュコミュニティとしては厳しい場所のようです。

目撃者は私も見ました。ハリソンフォードが出ていましたね。懐かしいです。

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まりぃさん、こんばんは。

生活様式が数百年前とあまり変わっていない所が驚きですよね。畑を耕すのは主に馬力で、肥料は馬糞やら緑肥のようです。馬を持っていれば、確かに歩きながらでも馬糞をあちこちに落として行くので、これは肥料にいいね!と思いました。

メリーランドの写真の辺りは、昔タバコ栽培が盛んで、かなり乱暴な農法だったらしく、タバコ栽培が廃れた頃には相当痩せた土地になっていたようです。そこへアーミッシュが移入して、肥沃な土地に変えて行ったそうです。買って来たトウモロコシや桃はとっても美味しかったです。るんるん

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オリーブオイルさん、こんにちは。

ハリソンフォードの映画に出て来ましたね。戒律が厳しいので、外からアーミッシュコミュニティに入るのは難しいと思うのですが、そこで生まれ育った人たちには当たり前の生活様式なのかもしれません。

教育は8年生(中学2年生)レベルでストップします。それ以上の教育は生活に必要ない、また高度の教育を受けると傲り高ぶるので、それを防ぐため、だそうです。

でもどうなのでしょうね。私自身、自分が頭が良いと傲り高ぶっていたのは高校時代で、大学、大学院と進むにつれて、世の中分からないことがほとんどである!と身にしみて分かりました。教育を受けることに対してそんなに否定的になる必要はないと思うのですが。

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fuchiさん、こんばんは。

馬糞を見て、私も良い畑の肥料になりそうだ!と思いました。お母様は子供の頃拾いに行ったのですね。私もこれが家の近くだったら拾ったかも。ウマボタンは肥料食いだそうですから、馬糞はとても良さそうですね。

こういう生活をしている人たちが結構近くにいると言うのも不思議な物です。なんだかタイムスリップしたような感じでした。

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こんばんは。

以前、勤めていたときにお客様にアーミッシュのパン?をいただいて、食べたことを思い出しました。
素朴な味でした。

・・・と思って、こみゅの写真見たら、このケーキだったかもしれないです。
そうそう、くるみとかシナモンとか入ってました。
パン?ケーキ?のタネをお持ちで、焼いて持ってきてくださったような・・・。
10年以上前なので、記憶があやふや・・・。

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chigoさん、こんばんは。

アメリカは広くていろんな人が住んでいますが、昔の生活様式を今でも守って生活している人たちもいるのですね。

たまに行くアーミッシュマーケットですが、いつ見ても、こうして現代でも生活出来るのだな、となんだか感心してしまいます。

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あお@岐阜県さん、こんばんは。

確かに食べ物はほぼ自給自足ですし、洋服は自分たちで縫う、家や納屋は共同で建てるので生活費はあまりかからないのだと思います。教育もコミュニティ内の独身の女性が中学校2年生まで教えて終わり。

アーミッシュにとっては富むことは逆に自己満足、虚栄につながる良くないことなので、衣服住に困らなければそれで良いということらしいです。

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kikoさん、こんばんは。

アーミッシュのパンを食べたのですか。それは珍しいパンを食べられましたね。タネを持っていたと言うことは、きっとAmish friendship breadだと思います。パン種をお友達に次から次へと分けてフレンドシップを広げるという意味合いのあるパンだそうです。

買って来たケーキのラベルを見たらDolly Cakeとありました。検索したら、これも元種を使うフレンドシップブレッドの一つだそうです。くるみやシナモンが入っていたのなら、kikoさんもこのDolly Cakeを食べたのかもしれませんね。素朴な味です。

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おはようございます。

アーミッシュの自給自足の生活は凄いですね。
スイスからの移民だったのですね。
とても興味深い生活様式ですね。

https://www.youtube.com/watch?v=HtNXvE_rLoE

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色々な情報、ありがとうあっかんべー
アーミッシュの生活、いくちゃんは憧れちゃうな~ほっとした顔 便利じゃなくても生活出来てるんだもんね。
でも、目 驚いたのは、、28万人も居るexclamationってコト。勝手な予想では、数百人だと思ってたわーい(嬉しい顔)
アーミッシュのキルト、地味な色合いなのかなexclamation&question とても興味あるわ~ハートたち(複数ハート)

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こんばんは

メリーランド州に、こんな生活をしている方たちが居られるのですねっ!
まるでタイムスリップをしたかのようですねぇ~
興味津々です。 
みなさんのコメントと豆太郎さんのコメント、後で熟読させて頂きます。揺れるハート

28万人も居られるのですかぁ!目ふらふら

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ほんわか猫さん、こんばんは。

現代でもこういう生活が出来るのだな、と感心してしまう自給自足の生活ですね。

ビデオのリンクありがとうございました。とても興味深く見ているうちに、あっという間に1時間過ぎてしまいました。

この番組ともう一つのBBCのアーミッシュのドキュメンタリーを見て、私が思っていた疑問と同じ疑問を抱くアーミッシュも居るということが分かり、何となくほっとしました。

アーミッシュの戒律が聖書と逆のこともあるのに、どうしてそれを矛盾だと思わないだろうと不思議だったのですが、やはり中には矛盾していると思うアーミッシュもいるのですね。ただそれを問うことさえ許されず、聖書に従うためにアーミッシュの戒律を破れば破門されることもある。アーミッシュにとってアーミッシュの教会から破門されると言うことは、教会のつながりで成り立っている生活自体が脅かされることになってしまう、という部分は、見ていて心痛みました。

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いくちゃん、こんばんは。

アーミッシュは今は28万人というのは結構多いですよね。でも遡るとほとんど全てのアーミッシュはヨーロッパからやって来た200人程の移民の子孫で近親結婚が多く続いてアーミッシュ特有の遺伝病が多いのです。

アーミッシュキルトはファーマーズマーケットにも売られていましたが、昔ながらのキルトのような感じでした。生地は洋服の余り布やごく普通に売られている綿のキルト地でしたよ。

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yukiさん、こんばんは。

メリーランド州にも数は少ないですがアーミッシュが住んでいます。息子さんの家からだったらうちからより近いはずです。

http://www.visitstmarysmd.com/activities-attractions/detail/north-st.-marys-county-farmers-market

本当にタイムスリップしたような感じですね。マーケットは小さいのですが、野菜や果物はとても新鮮で美味しいと思います。

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  • 写真
  • 2013/08/28

こんにちは^ ^
アーミッシュ、初めて知ったのは、ハリソンフォードの刑事ジョンブックです。なかなかいい映画でした♪(ハリソンフォードの映画はたいてい見逃しません(笑)わかるよね〜(笑)
アーミッシュの服が特に目に焼き付いています。食べ物も。生活習慣も、私には真似できないなって思いました。今も同じ、変わらない生活をされているんですね。。すごいな〜食べ物は、食べてみたいです(^O^)

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ちぇり〜さん、こんばんは。

ハリソンフォードの目撃者、懐かしいですね。私も見ました。

生活は現代の生活には欠かせない技術をほとんど使わない生活なので、普通の人には無理ですね。アーミッシュのシンプルで家族を大事にする生活に憧れる人も沢山います。

実際にコミュニティに入ることも出来、アーミッシュの家族と一緒に住んで、この生活様式が本当に望んでいるものかインターンのように学べることも出来るようです。ただあまりにも生活様式が違うのでなかなかアーミッシュになる外部者はいません。

大きなハードルは言葉、そして移動手段。彼らの住んでいる所は田舎なので、普通は車で移動する地域ですが、それが全部馬車ですから・・・。朝から馬の世話を毎日しなければいけないし、そんな生活にはとても適応出来ないです!

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