オリーブの島として知られ、上質の花崗岩の産出地
でもある小豆島を訪れた。
400年もの昔、大坂城の石垣普請の為、大名はこの地に
丁場(石切場)を拓き、100トンを超す巨大な石が
運ばれたのだ。
島内には、刻印や矢穴がある石が数多く残され、今にも
石工の息遣いが聞こえてきそうだ。
宝生院にある樹齢1600年を超え、国の天然記念物の
真柏(しんぱく)は、圧巻の大きさを誇る日本一の巨樹だ。
ギネスブック認定を受けた、世界で最も幅が狭い
どぶち海峡もユニークな観光名所でもある。
島内のいたる所に植えられたオリーブの木には、
グリーンの実がついていた。
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