盆栽はお爺さんの暇つぶしでもいいでしょう。
無理に、高価な古木樹や化粧盆でなくてもいい。
そこには、種や挿木から育てる楽しみがあるの。
梅雨時、約3㎝の緑葉を赤玉土に挿しただけだ。
「写真の様に新葉が出てきた『長良川もみじ』」
来春は、小さな小鉢に容れて緑葉紅葉を楽しむ。
「世話すると、ミニ盆栽って誰でも出来るよ。」
※写真は2023年5月20日の日記に『長良川』の緑葉挿した。
写真1 緑葉挿しの挿木『長良川もみじ』に新葉が出る。
写真2 来年の春にミニ盆栽作成予定です。
写真3 普段は木陰の涼しい場所で育成。
※ミニ盆栽のポイントは【用土の保水と排水の管理】だけ。
これさえ出来ればプロだね。
即ち、【根】の吸水と排水(酸素供給)が出来れば光合成が出来るからね。
樹形づくりや鉢選び、そして施肥などはご自由に。
でも、素人の私どもには、種蒔きからの苗育てが一番ですね。
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