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8月お盆までは毎日37℃を超える酷暑で、ベランダの花も私も瀕死でした。
暑さに弱い1年草は次々に枯れていき、
長い園芸歴でこんなに枯れたのは初めてで、熱中症になりつつ凹んでました。
そんな中、新枝咲きクレマチスの2番花は1か月半以上咲き続け、
いまもなお慰めてくれました(写真1)。
株のためには咲かせずに休ませた方がよかったのだけれど、
凹みに寄り添ってくれているようで、秋の花は諦めて、
そのまま見守ってました。
ここ2年は、10月になっても夏日があり、
秋のクレマチスが綺麗に咲かないのも、理由の一つです。
秋に咲かせる品種は、今年は夏剪定を
9月中旬以降に試す予定です。
(写真2)
お盆以降35℃前後になり、オステオステルマムの
秋の花が始まりました。枯死しなくてよかった。
(写真3)
暑さに強い花ポーチュラカを新たにお迎え。
薄ピンクの八重咲きが珍しくて可愛いです💕
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