一昨日、昨日と甥っ子1号の勉強(世界史)に付き合って帰宅が22時。
理系で「(文系科目でも)地理だけは人並みだから楽勝」とのたもうていた甥っ子1号に、どんな心境の変化があって3年生から世界史なんぞ自主学習でやっているのかは不明です(察しはつくけど無茶だろうそれは)。
とりあえず我が家と妹一家で世界史を履修したのが私だけなで付き合いはしたものの「やっべ、憶えてね〜わ💦」
でも、資料集や年表の使い方を徹底させるため自分もweb検索は使用せず。一問一答式の問題集を使って、まずこちらで問題の答えになっているキーワードを挙げてから甥っ子に説明させるという方法で、「ではその時代、隣の〇〇では?」とやっていきます。
そもそも授業でやっていない身には、ただキーワードを並べるよりこの方が良いでしょう、というオバ心(笑)
久しぶりの用語に‘うおーさおー’しながらも、これはこれでやっぱり楽しいですね、受験勉強。
そんなこんなで真夜中うっすら月明かりで水やりとなりました2日間、一昨日「やっとこさっとこ‘(’になったかなー」と眺め、昨日は「‘(’かなぁ、‘し’かなぁ」と訝りつつ見ていた月下美人が今朝見たら‘∪’で「うっそぉ😮」
不思議はないんですけどね、日数的にも。ただ1日ごとの様相の違いが大きいので、いつもながら度肝を抜かれます。
ということで、日記タイトルは開花直前1週間ほどの月下美人の花茎の変容です。
よく「上を向いたら開花」と言われているのですが、いざ咲くその日には真横に向き直ります(木の間を飛んでくるコウモリが判別しやすいのでしょう)。
「いつ頃かな?」と、よく書き込まれていますよね。まだまだなものも「いやいや見逃しちゃうよ!」なものも。
この先の花を楽しみにされている、誰とも知れぬどなたかのために、こんなアホタイトルが少しでもお役に立ちましたら。
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咲哉さん、こんにちは♪
返信するおぉ、見事なU字!
咲く気満々なのが見て取れますね~😄
花終わりの姿も見慣れない人に取っては「これから?!」と思ってしまうかも。
ま、そうやって覚えていくので、仕方ないですね~😅
甥ごさん、世界史を未履修で試験選択ですか~
なかなかのチャレンジャーです。
さて、咲哉先生としてはいかにドラマ仕立てにして脳裡にイベント、エピソード、ハプニングを刻み込むかですね~。
どうぞお気張りヤス!😁
シミケンさん、こんばんは。
釣り針だのヘアピンカーブだのと色々喩えておりますが、このU字までくると落ちる確率が下がるので一安心です(ここまで来ても開ききらないことはまれにありますね)。
この状態であと2日、金曜の晩に開花したら順調だと思います。
甥っ子1号については「高望みもほどほどにしろ」と内心で思いながらの応援ですが、ちょうど英語の語源と世界史の展開を絡めた本を手に入れたこともあり、「よし、やれやれ🪭」と唆しているところです。
脱線エピソードはいくつかありますが、まずは基礎知識をつけさせないといけないので、年表と版図を把握するところからですね。
その甥っ子、何故かビザンツ帝国推しだそうです(私はモンゴル帝国とハプスブルクかなぁ)。なお春秋・戦国と三国志はもともとの共通項、李氏朝鮮は韓流推しの咲妹と姪っ子が支援😄
次は二人とも苦手な中世ヨーロッパを何とかしようと話し合いました(担当教師に補講をお願いしてくるそうです)。
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